メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

人生いろは坂

長引くコロナ 

2021年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



これは私が子供たちに送ったメッセージをそのままコピーしたものです。

「お元気ですか。
このままですと緊急事態宣言は更に延長される可能性が高くなりましたね。
本当にこれで良いのでしょうか。
確かに医療崩壊を人質にされると反対とは言い難いのですが、
それほどまでに大騒ぎしなければならないものかと疑問に感じています。

初めからパニックを演出し、何かを企んでいるのでは
ないかとさえ感じています。

これが十数年前だったとしたら大騒ぎにはなっていたかも知れませんが、
社会の対応は全く異なっていたことは想像に難くありません。
何かしら中国の武漢封鎖の頃から世界は狂気じみていました。

また、新たに開発されたmRNAワクチンにしてみても、
検証のための時間が十分ではないにも関わらず、
国民の不安解消のために使用され始めました。

臨床試験が十分でないワクチンの副作用として、
臨床試験を行った国々からコロナの変異株が次々に現れています。
この変異株の出現は明らかに社会的な副作用とも言うべき事象であり、
遺伝子を改変して細胞に似せたものを注射すると言う
全く未知の領域に踏み込んでいます。

未だ遺伝子工学は緒に就いたばかりであり、ウイルスの扱いに
関しては最重要事項になっています。慎重にやらなければいけません。
にもかかわらず非常事態だと言うだけで、
使用を強行したことに関しては大きな疑念を感じています。

特に日本の場合は、公衆衛生の概念が国民に浸透しており
他の国とは全く事情が異なります。
このままですと無為無策の政治家たちが、
自分たちの責任逃れのために強行しているような気がしてなりません。

ここから先は個人の思想に関わる問題ですので良いか悪いかだけでなく、
今後の被験者の健康問題を考慮に入れた高次元の判断が必要だと思っています。
特に将来ある子供や若者、そして働ぎ盛りの人達については、
考慮の上に考慮を重ねて判断してもらいたいと思っています。

多くの人は手早く難を逃れたいばかりに安易にワクチンに飛びついていますが、
忘れてならないのは、人間には本来備わった自己免疫力というものがあります。
この自己免疫力で幾多の災難を乗り越えてきたのが人類や生物の歴史です。
このことを忘れてしまい新たに開発されたワクチンで、
この大切な自己免疫力を壊してしまおうとしています。

現代人は様々なストレスや食べ物、生活習慣で自己免疫を大きく損なっています。
もともと色んな病気や癌に侵され易い体質になっています。
もっと素朴に人間らしく肉食に偏った食事ではなく、
ストレスの少ない生活をしていれば大半の若い人は病気にはならないはずです。

人の命は大切なものです。しかし、遺伝子的には弱いものが淘汰され
強い遺伝子が残されてきたと言う「命の大切さ」とは別の論理もあります。
そこのところが難しいのですが、後期高齢者や過去に野放図な
生活をしてきたために成人病を患っている人は、
乱暴な言い方をすれば淘汰されていくべき人なのかも知れません。
それが自然のあり様だと思うのです。
そんな訳で私も後期高齢者の一人ですが覚悟はしているつもりです。
ただ、崩壊しかねない医療事情を考えれば、
それも身勝手な考えだと思うこともあります。

どうか安易にワクチンに飛びつくのではなく、良く勉強して
納得したうえで判断して下さい。
繰り返して言いますが、今回使われているワクチンは
従来型のものとは全く異なります。
そして自己免疫を否定するような副作用が指摘されています。」

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ