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ニャンコ座リポート
ぼくらはみんな辛い時がある (1/29)
2021年01月29日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
マー君が帰ってくるんですね。お帰りなさい。仙台の皆さんは、さぞやお喜びでしょう。toshixさん、おめでとうございます。ダルも早く帰ってきてぇ〜。 ウォーキングの路の一部が、できそこないのスケートリンク状態です。すり足で歩いたり、路肩をザクザク歩いたりしていますが、砂まきばばぁやらなきゃダメかな。
もちろん具体的詳細は今は書けませんが、大切な友達が、けっこうきつい状況になっています。それに対して、何も助けてやれないことが少し悲しいです。人ははたから見ると、比較的恵まれている人と、運が悪いのか、辛い目に遭ってばかりいる人がいます。本人がどう感じているかは、又別なのですが。 私は苦労していない人に見えるっぽくて、自分でもぬるま湯人生だと思ってきました。でもよくよく考えたら、生まれつき脚悪いし、18歳で父が死んだし、母が重度の認知症になったし、夫が死んだし、パーキンソン病になったしで、なかなかどうして大したもんだと気づき始めたら、息子の結婚が破綻して強烈なうつ病になり、これが1番きつかったです。母の認知症の悪化と、いっちゃんの病気が重なっていて、大変な時期もありました。
当たり前の生活をしていても、その時期その時期に特有の問題は、えてして起こります。子育てに一段落し、後は子供自身が考えることだと思える頃には、親の問題が降りかかります。問題と言っても、特別問題がある親と言うのではなく、老いてくれば当然誰にでも起こりうる、普通の問題です。親は子供に負担はかけまいと、必死でがんばるのですが、残念ながらうまくはいかないことが多いのです。
私は、幸いにと言ったら、大目玉くらいそうですが、寂しいですが、両親はもうおらず、親のことで悩んだ日々は長くはなく、もう過去のことです。次は自分自身の後始末の番ですけどね。
クロリンピックがある日の朝に、どうしてこんなこと書いているんだろうか、私、ではありますが、きつい状態のさ中にいる友達に、私はあなたのことを気にかけているからね、決して一人で悩まないでねと伝えたいからです。私たちはみんな、程度の差はあるとしても、辛い時があるのです。必要だったら、少し先輩に話してください。もしかしたら、良い体験談や情報が聴けるかもしれません。
「おちょやん」は、又舞台が道頓堀に移るんですね。静かに雪が降っています。どうか、荒れませんように。
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