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マルチミュージックコンポ (1/24) 

2021年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 ウォーイングから帰ってくると、なぜかフラフラします。ヒートショックで血圧上がっているか、はたまたその逆かと思い計ってみても、ほぼ正常。   立ち止まる冬晴れの路キツネ鳴き 
      化かされているかもしれなくて 
 先日、欲しいものとして、カセットテープをCDに録音できる器械に目星をつけ、継続的に使うかどうかの点で迷っている旨を書きました。ところが、ちょっと状況が変わってきました。
 今使っている、いわゆるステレオは、たぶん20年前位に買った物で、目的はMDを使いたいからでした。その前のはレコードがかけられて、Wカセットだったような。それが壊れて、レコードが聴けなくなったのです。で、いっちゃんが最後に選んだ、超メーカー品であるパナソニックの、おそらくそこそこ高かったように記憶しています。 MDのために買ったのに、MDはすでに過去の物となり、ほとんど使わなくなりました。そして近頃、CD部分の調子が良くないことに気づいていました。いつもではないのですが、正常に作動しない時があるのです。CD5をかけようとしたのに1がかかったり、次の曲にしようとしたのに戻ったり、あげくのはてにはトレーがオープンになったり・・・十分におかしいでしょ。
 きっと本格的に壊れてしまう日は、そう遠くないだろうから、いっそステレオ買い替えということにして、レコードも聞けて、CDに録音できるやつを、ステレオの定位置にお迎えするのはどうだろうということに。だったら、もう少し本格的なのにしたいので、又探し直しています。
 こんなんが見つかっています。レコード・CD・テープ・ラジオが聴けて、それらをCDに録音できます。お値段は2万円台から、10万近くするものもあります。何がどう違うのか、まだわかっていません。今少し、良く調べます。
 CD5枚は入りませんが、レコード聴けるのは少し楽しみな気がします。こんなレコードを見つけました。尾崎紀世彦です。誰が買ったんだろう。レコードジャケットは、CDに比べると、だんぜん面白いです。しまう場所はかかるし、ひっくり返す手間もかかりますが、せっかくある物は、聴いてみたいです。
 昨夜遅く「映像詩・宮沢賢治」の前編を見ました。びっくりです。親友保阪嘉内の存在が作品の鍵でした。あまりに遅くなるので、後編は録画しました。今日見る予定です。

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