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ニャンコ座リポート
些細な話題寄せ集め (1/16)
2021年01月16日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
昨日、歯の検査に行ったら、とうとう歯磨き100点をもらいましたが、1か所磨き過ぎで、歯茎が傷ついていました。 去年、電気の契約を「eタイム3プラス」から「えねとくスマートプラン」に変えました。単純に電気料金を比べると、1,000円ちょっと安くなっているので、良かったのでしょう。お金ないくせに、お金儲けやきっつい倹約には興味が無いので、こんなもんです。
お金ないくせにと言えば、息子が文化庁の助成金のことで、色々な方とのトークを配信していた中で、助成金が降りるかどうかがわからない時点で講演できるのは「実家が太いから」と言う発言をしていました。育った家庭が裕福である(裕福な家庭に生まれ育った)という意味で用いられることのある俗な表現、だそうです。何言っとるか、こいつは。あんたはしがない地方公務員の息子じゃ。
これじゃ私は、裕福に暮らしているメリー・ウィドウに見えるじゃないか。確かに、食うには困っていませんよ。コンサートにも行きますよ。住む家はありますよ。でもさ、欲しい服は半額になるのを待って、酒たばこもやらず、地震でたくさんのものが壊れた後は物欲と闘い、質素な食事をして、そうやって暮らしているのにさ。
最近ラインがつながった友達が、こんな風に書いてきました。「(私に対して)おはようとかおやすみなさいとかの挨拶がなくてとても楽です。「そろそろ寝ます」とか、「一旦離れます」とか「お返事遅くなりごめんなさい」とか、私は面倒くさいタイプなのではいはい、そうなんですよ。初期は「既読スルー」が問題になったりしていましたね。必要な時に、必要なことを書く。それで良い。すぐに返事を請われているのでなければ、どんな反応になっても自由。必要ならば、電話すりゃいい。のスタンスです。心から「おはよう」の気持ちだったら、書くけどね。
「麒麟が来る」は、光秀は初めは緑色がシンボルカラーだったのに、最近は黒になりました。重苦しいです。正直見るのがしんどいです。でも、そんな自分には負けたくない←ここで使い言葉かどうかわかんないけど。原因は茶釜だったのか。
「おちょやん」は、「しょうちゃん帽」の由来が、「正ちゃんの冒険」だったことがわかりました。毛糸製で頭頂部にボンボンがついた帽子のこと。あらためて「エール」には、主人公は、実家が太く、親は彼を愛し、本当にお金に困ることは無く、(小学生の時の1部を除き)いじめも無く、苦労話に付き合わなくて良い楽さがあったなぁと、今思います。
下の写真は、nnonomiの前にある氷像です。
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