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カメラよカメラ カメラさん (1/14) 

2021年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 おかしい位暖かい。今の気温を5℃程、1番寒かった日に融通してくれれば良かったのに。
 昨日は「冬季クロリンピック」のリハーサルに参加しました。リハと言っても祐さん本人は出るわけじゃなく、事務所(ロックリバー)のやり手(に見える)の女性が、仕切ってくれる、当日ちゃんと見られるかどうかの確認作業です。 「Google Meet」で行われるのですが、詳しい冊子も送られてきているし、懇切丁寧に教えてくれて、頭が下がります。やることは、大してありません。送られてきたURLをクリックし、「参加をリクエスト」をクリックすると、参加できます。後は、マイクとカメラの「ON」「OFF」、レイアウトの操作、退出の仕方さえできようになれば、OKです。
 事前にやったことは、洗面器にお湯をはって、蒸気を当ててエステ。しばらくぶりのフルメイクをし、マイクテストをし、せっかく買ったLEDライトをスタンバイし、1時のリハを迎えました。
 参加者は出入りはありましたが、10人位でした。マスクをしてて良く見えない1人以外は、だいたい同年代のおばさんで、確かに平日の午後、お仕事している人は無理ですよね。それに若い人はわざわざリハに参加しなくても、スマホなど使いこなしているだろうし。 それにしても私だけ、晴れていたので、部屋明るすぎる。あわてて、カーテンかけてみたけれど、それでも白っぽい。解決できないまま、リハは終わってしまいました。 
 その後、いかにきれいに見えるか、カメラの調整に躍起になる。本番も午後1時半なので、晴れていたら同じことが起きる。カーテンの他に、何らかの対策が必要かもしれません。カメラの場所も、モニターに設置だと近すぎるので、今後の課題です。顔に当てるライトは、部屋が明るくても、あったほうが良いです。角度や色を調整しながら「カメラよカメラ カメラさん 世界で1番美しいのはだ〜れ?」と問うてみる。カメラは何も答えない。 
 本番は29日です。だいたい10人位なんだそうで、祐さんは一人一人に1回は話しかけてくれるそうです。何しろ10,000円ですから。何を話そうか、想定問答原稿を書いておいて、よどみなく話せるようにしておかないと、もったいない。何が良いだろう。いくら何でも「愛しています」と言うわけにはいかないし(画面上の他の人から、石つぶてが飛んでくるかもしれない)、北海道は寒いですなんて、つまらないこと言いたくないし。
 体の疲れが抜けきってませんが、ヨガ行ってきま〜す。

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