徒然なるままに

誰か作ってくれません? 

2020年12月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

長年主婦業をやっていると
心から「あればいいなぁ!」と思う調理道具が2つある。

焦げ付かないフライパンと
切れ味が落ちない包丁。

かつては、
鉄分補給になるので
鉄のフライパンを使っていた。
鉄のフライパンは「育てる」と言われるように
焦げ付きと錆を避ける手入れがなかなか大変だ。
その後、テフロンコートだとかダイヤモンドコートとか
いろいろ試してみて
最近では
○○バリアフライパン(←よくCMをやっていた)
なども使ってみたけれど
使い始めはよくても、
使っているうちに焦げ付くようになってくる。(+_+)

包丁も、結構値段が張って、
20年保証!とか唱っている物でも
切れ味が鈍化する。
主婦の先輩である母は
包丁は定期的にプロの研屋さんに出していた。
(昔はみんなそうだったとか)
そうしないと無理なのかなぁ・・・

未だに「これ!」と言う物には
出会えていない・・・・(~_~;)



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魔法のフライパン

さき(^-^)さん

私の魔法のフライパン到着のブログに
コメントいただき飛んできました。

ホント!それ!ですよねフライパン。  

私も、そう思って注文したに違いない(汗)
よく覚えてないけど。。包丁もですね。

確かに母は研ぎに出してましたね。
次は包丁探しの旅に出ようかな(笑)

2020/12/24 08:30:42

ん...難しい...

気ままなライオンさん

あちらを立てれば、こちらが立たぬ...

まぁ、恒久的なものはやっぱり、難しいのでしょうか...
料理のプロに聞くと、少し長持ちするのはあるのかも
しれませんが。。。

私の場合は、諦めというか、気分転換だと割り切って
ある年数使ったら、新しいのを買います。
包丁は今でも、家で研いでます。とは言っても、そんな高級な包丁は使ってないですが.. (^-^;

子供の頃は農家だったので、草刈り鎌とか、良く、砥石で研いでいましたね。

2020/12/23 23:23:37

包丁は…

onさん

昔は家で研いでいました。

ぼくは子どもの頃は
その砥石で肥後守なんか研ぎました。

ぼくの家でも砥石は荒砥、中砥、仕上げ砥の3つありました。
あれはどこにやっちゃったかな〜?

今はサンドペーパーのような愚えらいんだーのようなのに
包丁つっこんで引き抜いたら研げる便利砥石ですね。

2020/12/23 18:59:42

焦げないフライパン

藤の花さん

直ぐに思ったのがステンレスフライパン。
有りますね。メリットは錆びにくい、軽い他などの特徴あるがデメリットもある。特性知っておればいいかも知れません。
見つかったら買います。
お時間あれば↓
https://kurashinista.jp/column/detail/4913

2020/12/23 15:06:03

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