メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

本当のことを言ってくれるのは「利害関係のない」人 

2020年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本当のことを言ってくれるのは「利害関係のない」人 人には「他者に嫌われたくない/下手に刺激 して攻撃されたくない」という気持ちがあります。  そのため、他者に面と向かって「本当のこと」 をズバズバ言うことを控える配慮があります。  何かを直接伝えるにしても、「0から10まで すべて」を言うのではなく、「0から10までの うちのある部分だけを切り取って」言ったり します。  まあ、それが良いか悪いかはケースバイ ケースですが……。  0から10までのすべて=真実 0から10までのある部分だけ=事実 です。  真実≠事実であり、物事はそれが たとえ「事実であっても真実とは限らない」 ということを知っておくことは重要です。  ・・・・・・・・・・・・・・ 部下は直属の上司に人事評価をされるの で、少しでも自分の評価を上げようとして100%の「本当のこと」を言わなかったり します。  場合によっては、「自分に都合の悪いこと を全部抜いて」報告する部下もいます。  だから、上司は部下の言い分をすべて信じ た言動をすぐにとってはいけません。  上司自身で「確認する」行為を間に挟む ことが大事です。  信じるな、疑うな、確認せよ!・・・です。  それが、正しい部下マネジメントです。  何事においても、本当のことを言ってくれる のは利害関係のない人だけで、利害関係 にある人は必ずしも100%の真実を自分 に伝えてくれるとは限らない・・・という真実 を認識することは大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ