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代わりがきくか? 

2020年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


代わりがきくか?  会社で活躍している社員とあまり活躍して いない社員との大きな違いの一つに 「他者からの必要度合い」が挙げられます。  当然、活躍している社員ほど「他者から 必要とされる度合いは高い」です。  また、なぜその度合いが高くなるのか? ・・・というと、それは「その人の代わりに なる人が(ほとんど)いないから」です。  代わりがいくらでもいる・・・と言われるよう な社員であれば当然必要度合いは低く なりがちで、「代わりがいくらでもいる」が 故に最悪の場合はリストラ要員となって しまいます。  まとめると「会社で活躍する社員ほど 他者から必要とされる社員であることが 多く、また、それだけ代替要員がいない レベルの持ち主である」・・・ということです。 ・・・・・・・・・・・周りを見渡しても、仕事で何かに突き抜けて いる人というのは結局のところ「代わりが いない人」であることが多いと思います。  その人じゃないと困る、 その人でないとできない(他の人にはムリ)、 その人だからこそお願いしたい・・・ といった感じです。  本人がどう思っているかに関係なく、 周りからそのように認められているか どうかが肝です。 ここで言う「代わりがいない」というのは 表面的には能力・経験・知識・実績だった りしますが、本質的にはそれらを複合的に 掛け合わせた「オリジナリティ」だと思います。  その人ならではの「独自性/優位性」です。  代わりがいない人たちには「オリジナル」が 備わっていて、代わりがいる人たちは「オリ ジナル」が存在しない(存在していても弱い) わけです。どれだけありきたりな業界で、どれだけ ありきたりな仕事をしても、突き抜ける人 というのは不思議と「あの人にしかでき ないよな〜」という他者が認めるオリジ ナリティを持っています。一方、どれだけ「私はオンリーワンだ!」「自分しかいません!」と叫んでみても、他者からは「まあ、よくあるやつだよね」 と思われているからあまり頼りにされない のだと思います。今までの自分に「オリジナル」が加わる だけで、他人との差別化が一気に進み、 仕事の達成レベルが上がって影響力が 身につきます。  オリジナルな人に共通しているのは、自分にしかできない人生を送っていたり、 自分にしかできないビジネスを行なって いる・・・ということです。  その他大勢から抜け出すためにも、 「代わりがきかない人材」を目指し、 そのために「オリジナリティを発揮して 他人との差別化を明確にする」のが良い と思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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