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商品・サービスを「売ろう」とするのではなくて・・・ 

2020年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


商品・サービスを「売ろう」とするのではなくて・・・  「売る」と「買う」は正反対の言葉ですが、 「売る」と「買ってもらう」は同じ意味の言葉 です。  ビジネスで「商品を売る」ことは、すなわち 「商品を買ってもらう」ことと同義だと言えます。  したがって、商品を売ろうとするなら、同時に 「買ってもらう」という意識を持ち、「どうすれば 買ってもらえるか?」ということを考えることが 大切で、商品を「売ろう」とするのではなく、 商品を「買ってもらえるようにする」・・・と いう発想が大切だと思います。  人が商品・サービスを買うときの動機は一つ ではありませんし、人によって、また、時と 場合によって複雑に絡み合っています。  お客さまには求めているものがあり、それに 合致すると「欲しい!」という感情になり、 「買おう!」となります。  欲しいかどうかの判断基準は感情的ですから、常に合理的だとは限りません。人は商品を「感情」で買うことが多々あります。  価格や性能だけでなく、デザインや見栄や 流行に左右されることもあります。  人が商品を買うときは、「欲しい!=買い たい!」という感情が働いたときです。  相手の購買意欲を刺激して、「欲しい」と思わ せることが重要な肝になりますし、顧客をして「買いたい!」と消費行動を促すことができれ ば見事に販売につながります。  売ろう!売ろう!・・・と販売者側の視線で 仕切るのではなく、「買ってもらうにはどうすれ ばいいか?」と買い手側の視線で考える姿勢 が大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する      

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