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人それぞれ違って良い価値観と違ってはいけない認識観 

2020年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人それぞれ違って良い価値観と違ってはいけない認識観  人は皆生まれた環境も育った環境も異なり ます。  だから、考え方や価値観が違うのはある意味 では当たり前です。  違ってはいけないのは「物事の名称」や 「計算」や「適用される法律」や「言葉の 意味」などです(日本国内に限ります)。  ある地域で「1千円」で通用している紙幣が 別の地域では「1万円」として通用したら、 秩序が乱れ、混乱が起きます。  ある地域で「リンゴ」と呼んでいる果実を 別の地域で「みかん」と呼んでいても混乱 を招きます。  ある地域では「他人の物を盗む」ことが 法律に反する行為なのに、別の地域では 合法である・・・というのも公序良俗を乱し ます。  ある地域では「1+1=2」と計算されるのに 別の地域では「1+1=3」と計算されるのも 困ります。  このように、世の中にはそれぞれ違って良い 価値観が存在する一方で、決して差異が あってはいけない認識観も多々存在して いるものです。  もっと極論を言えば、世界全体でそうした 共通認識を持つことも本当は大切なこと だと思いますが……。  適切な教育や躾を施されないと、そうした 差異があってはいけない認識観も差異を 生じさせてしまい、日本国民の道を外れた 人間になっていく恐れが生じます。  それは避けなければいけないと思います。  家庭では「人間教育・躾」として親がその 責務を果たす必要がありますし、同じように 考えると会社では上司(リーダー)が部下の 育成においてその会社内での共通認識観 を教え定着させる責務があると思います。  親や組織のリーダーは、自分にはそうした 責務(義務)があることをキチンと理解して おくことが求められると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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