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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜夜陰編〜 =ヒトリゴト= 

2020年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ナニモカタラズ、タゞモクモクト
ヒトリシズカニ シゴトヲコナシ
ダレニメイワクヲ カケルコトナク
シヤカイニヒタル コトモナク
タゞヒタスラニ オノレヲミガキ
オノレノミチヲ ツキススム
ツチニカエル ソノヒマデ

言い訳なんか、するな!
分かり合える時が、きっとくるって。
今は
どんなに+を積み上げても
0になりこそすれ、+にはならない。

“嘘も方便”
方便以上に なっちゃった。
沈黙を続けろ!
沈黙の後、誤解か否か わかるさ。

沈黙だ、ひたすらに沈黙だ。
なんてこった!
なんという欺瞞!
すべてに、我慢できない。
――できない? 誰に?
――分かってる、この俺にだ。
――ならば、良し!

バカヤロー!
死んじまえ!
くたばっちまえいぃ!

本当に、人間嫌いになったのか?
なんで、疑うんだ?

嫉妬心? なのか
猜疑心? と 言うべきか……


(背景と解説)

最後通告を受けた者の、断末魔の叫びにも聞こえますよね。
誰かと別れた直後ということではないのです。
確かにこの頃に付き合っている相手は居なかったようです。
「ようです」というのは、もう半世紀の50年も前のことですからね。
まるで記憶がありません。
日記を紐解きながらのことですので。
誰に見せるわけでもない日記ですから、嘘は書いていないと思うんですよね――ほんとに? 書いていない?
基本わたしって、嘘つきなんですよね。
これでは誤解を受けるかな? 
他人に対する嘘というよりも、自分を慰めるための嘘というべきでしょうか。
いやそもそも、嘘という文字もどうなのか……。
混乱させるようなことばかりで申し訳ありません。
何にしても、この頃のわたしはRolling Ageでした。

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