季節俳句&日記

大きさに驚く雷の近づきて 

2020年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


    疾風に迅雷近く起き上がる大きさに驚く雷の近づきて梅雨嵐し山の大木荒れ狂う  体調が思わしくなく、休みました。ごめんなさい。今日は散歩も行ってきましたが暑かったです。梅雨は終わっていないのに、シャワーを浴びる季節です。昨夜は風がとても強かったです。今日も、夫婦池の大木は怒っているように揺れていました。  昨日の新聞からウイルスと細菌の違いが軽視されていると、最近は条件が整えば自己増殖して一般環境で長く残りますが、ウイルスは、感染者の体外に出て寄生する細胞がなくなると、少し時間がたてば活性を失うそうです。本当はウイルスは最近より接触感染のリスクがずっと低いのです。要するに、リスク評価なのです。たとえば、感染者の咳で、ウイルス1万個が飛んだとしても多くは空気中に散らばり机などに落下するのは1cuあたり数個これが体内に入る確率は?「国立病院機構仙台医療センターウイルスセンタ―長の西村秀一さん」・・・高齢者は死ぬ確率が高いし、肺疾患のある人は、引き続き気を付けた方がいいと、私は思います。葬儀の時、息をしないご遺体からはウイルスは排出しないそうです。これからは、お別れしたい気持を大切にできますね! ・・・ 

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