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「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」 

2020年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2013年/イギリス〕20年前、ゲイリー(サイモン・ペグ)は、高校時代最後の思い出に、友人たちと5人で、町にある12軒のパブを一晩で全制覇しようとするが、できなかった事が心残り。ゲイリーは、もう一度、同じ挑戦をしようと、4人に声を掛け、久し振りに全員が集結する。パブ巡りが始まった。彼らは、12軒目のパブ「ワールズ・エンド(世界の終わり)」まで、到達する事ができるのか・・・。全く、予備知識ゼロで観始めたので、途中の、え?え?え? どういう事?という展開に、頭が付いていかれない(笑)。こんな展開ってあり?それとも、私の理解力がないせい?など、混乱する。で、段々、そういう事か、と意味が分かってくる。この混乱については、書かない方がいいと思う。これから観る方のためにも。で、本筋とは違うけど、パブの「全制覇」というが、とっても気になる。このブログでも、いつも書いているけれど、どうも、私も、何かを「制覇したい」という傾向が強いようで、つい、そこにこだわってしまう。だから、ゲイリーが、挫折しそうになりながらも、全制覇に拘るその気持ちに、あぁ、分かるなぁ、と。彼の、パブ全制覇における条件は、その店で必ずビールを飲む、という事らしい。で、ある一軒で、「もしかして、条件をクリアできないかも」という状況になった時も、とにかく、なんとかしてビールを飲む。凄い執念(笑)。一晩でビール12杯って、どうなんでしょう、私はそんなに飲める方ではないので、かなりきついように思うのだけれど、好きな人にとっては、そんなの、へっちゃらなんだろうか。しかも、飲み屋12軒をハシゴて(笑)。移動するだけで、さらに酔いが回ってしまいそうな(笑)。評価 ★★★☆☆

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