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私の一日
世界中の誰よりきっと
2020年06月24日
テーマ:テーマ無し
曇り空で蒸暑さを感じる午後のひと時にふと思い出したうたがある、
ときは1990年代前半、海外駐在してた頃、
よくカラオケスナックに行ったなあ、
そのときに流れていた歌が「世界中の誰よりきっと」
若かったあの頃、
一緒に行った日本人の仲間、友人たちは今はどうしているのだろうな、
この歌から当時のスナックのお店の中の様子と、
周辺の街並みの賑わい、今でも臨場感があふれる、
この不思議さ、楽しかったあの頃のこと、
まだ、まだ若いと思いつつ、再び訪れたいと思うけど、
コロナでお店も無くなってるだろう、
知っている人は誰もいないはずだ、
もう変わってしまってるだろうな、
時の経過は知る人ぞ知る、再現は困難な世の非情さ、
でも思い出は大切にしたいな、
この先もいろんなドラマがあるだろうから、
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世界中の誰よりきっと
作詞:上杉昇 作曲:織田哲郎
歌 中山美穂&WANDS
まぶしい季節が黄金色に街を染めて
君の横顔そっと包んでた
まためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ
心のどこかで待ってた
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから
目覚めてはじめて気づくつのる想いに
世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも
*ブログをお読み頂き有難うございました。
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