今日は時の記念日を考えて見た

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私の一日

2020年06月10日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

快晴の真夏日、昨日よりも更に暑くなりそう！

今日6月10日は時の記念日なので、少し経緯を調べてみたら時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた記念日で日本初の時計が鐘を打った日だそうな、

日常生活の中でも、制約されている平日と制約のない休日の就寝・起床のリズムのズレがあるそうな、
寝だめも無理なことが証明されているようだ、、
そうなると規則正しい生活を送ることが健康でいられるということに、

日本国内でも日出から日の入りに1時間以上の時間差のあることに、
因みに札幌と沖縄では、6月の時期には日出が2時間も違い、
日の出　日中　日の入り（時刻）
3:56 　11:37　 19:18　札幌
5:38　 12:31　 19:25　沖縄
冬は沖縄の日没は17：43で札幌より1時間40分近く遅いようだ、

漠然と過ごす中にも、もう半年過ぎてしまう時間の速さ、時の記念日になると、あらためて時間の大切さ、有効活用せねばと自戒を込めて考える日に

今年は感染症問題で時計が止まったような空白の時間が長かった気がしてならない、
つまり目標を失い自然の流れに任せ、やがて習慣になったのかと、それはそれで恐ろしい事と考えてしまう、

50代の頃は仕事の最優先はスピード（時間）集中力、持続力を掲げ、率先垂範の強引なマネジメントに徹してきた、今ではそんなスタイルは通用しないかも知れない、

これからは無理せず、元気で、来年も、その翌年も楽しく、半分現役、
半分暇なお気楽な人生を送りたいな
まあ、元気だから、しあわせと思わなくちゃね、
うたのように、、、

―しあわせのうたー
東に住む人は　しあわせ
生れたばかりの　太陽を
一番先に
見つけることが　できるから

北に住む人は　しあわせ
春を迎える　よろこびを
誰より強く
感じることが　できるから

南に住む人は　しあわせ
いつでも花の　首かざり
愛する人に
捧げることが　できるから

西に住む人は　しあわせ
いつも終わりに　太陽を
明日の空へ
見送ることが　できるから

生きていることは　しあわせ
悲しいときも　あるけれど
未来をいつも
夢みることが　できるから