私の一日

春の日の花と輝く　

2020年04月13日 ナビトモブログ記事
テーマ：一般

今年の春は温暖化のせいか、桜の開花も早かった、けれど心は重苦しく例年にない様相を呈しているようにも思えた、

花と言えば、アイルランド民謡のこの歌が好きだ、本当は男性が女性を思う恋の歌だとか、日本語訳の歌をいろんな歌手が歌っていて、時々Youtubeで聴いている。この歌はハーバード大学の卒業歌としても使われているようです。

春の日の　花と輝く
うるわしき姿の
いつしかに　あせてうつろう
世の冬は　来るとも
わが心は　変わる日なく
御身(おんみ)をば　慕(した)いて
愛は　なお　緑いろ濃く
わが胸に　生くべし

若き日の　頬(ほほ)は清らに
わずらいの影なく
御身　いま　艶(あで)にうるわし
されど　面(おも)あせても
わが心は　変わる日なく
御身をば　慕いて
向日葵(ひまわり)の　日をば恋うごと
とこしえに　思わん

いつまでも恋心を持ち精神的にも肉体的にも若々しく有りたいと思う日々、
たまには、センチメンタルな気分にもなるよね、
だって寂しがり屋の私だもの…



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感動の歌です

ゆりかごの夢さん

あら〜何という、偶然でしょうか、、、
この歌をここで聞けるなんて嬉しい限りです、
この歌は高校の合唱団で、いつも歌っていたのです、
全て暗記しています、ラスト4行は思い出と共に
我が胸に生くべし・・・ドラマのようです！！

懐かしい歌です、有難う！

2020/04/13 10:53:40

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