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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜黄昏編〜 =Blue−night= 

2020年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



灼し闇き闇 四方八方 おほつかなし
よしゑやし もれるおほうちの 灯りとて
おほいかぶさる 重たき雲 見るからに 灰色!

そこにチカチカと red−star lovely blue_moon

みな おほみかみの プレゼント
 Thanks God , thanks god!

赤・青・黄の ネオンサイン
  あ3 美しき女人の涙9!
 
香のにほう 咲き乱れる花園
 たむろする花の妖精たち

みな デビルのプレゼント
 Thanks Devil , thanks devil!

蒼き かぶつき 太陽の目醒め
 静かなる朝の儀式に 今 悪魔は滅ぶ

Blue−night!

今 終わる
     Fin


=背景と解説=

かぶれ、です。病気でした。
いにしえの 文語体のもつ柔らかさに憧れて ついつかってしまいました。
隣のクラスの女子が 文語体の詩を書いていまして それがとても心地よい響きを与えてくれるんです。

なんとかデートをするまでにこぎつけました。
それで彼女の詩を、文集に載せさせてもらいました。
いま どうしてらっしゃるでしょうか。

[サイケデリック]
ということば、ご存じですか?
そして覚えてみえますか、ご同輩。
実に懐かしいことばですよね。

サイケデリック【psychedelic】 の解説

1966年ごろにヒッピーを中心としてアメリカ西海岸に始まり、1967年にムーブメントのピークを迎えた(「サマー・オブ・ラブ」)。
そのスタイルはアメリカ全土、イギリスやそのほかの先進国を中心として、世界の多くの国を席巻したが徐々に縮小し、1970年代半ばに衰退期に入った。
しかしドラッグ・カルチャーとも連動している部分があり、その後もネオ・サイケなど新しい動きとして復活している。
ヒンドゥーやインディアン、様々なアジアのモチーフにも影響も受けている。
海外ではピーター・マックス、日本人アーティストとしては横尾忠則が代表的である。
音楽ジャンルにおいては、独特の浮遊感と超現実的な音作りを基調としたサイケデリック・ロックがある。
中期のビートルズも『リボルバー』、『イエロー・サブマリン』、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』にその影響が色濃く反映している。
ほかにもフランク・ザッパやグレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレインなど、数多くのミュージシャンがサイケの影響を受けたロック・アルバムを制作してきた。
また初期のピンク・フロイドなども、サイケに分類されている。
近年、1960年代、1970年代リバイバルにより再評価され、映画『オースティン・パワーズ』などでは大々的にフィーチャーされている。−Wikipediaより





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COVIT 19 大変です。
わたしの周囲ではまだ大丈夫なようですが、いつ何どきに降りかかってくるかもしれません。
不要不急(と言うことば自体があやふやですが)、仕事・買い物・通院の以外は外出しないようにしています。
そうだ、もう一つありました。
自治会の役員をしていますので、その会合には出かけていますね。
でも短時間の会合になっており、マスクが最低限の使用となっていますね。
(4月は中止となりました。正直のところ、ほっ! です)

「退屈で、退屈で」という会話が部屋の窓越しで、皆さんしておられます。
そこで、自己PRを一つ。
ぜひとも、わたしのブログやら、ホームページを勧めて下さいな。
中々各種文学賞において入選を果たすことが出来ませんが、一生懸命に、面白いものを、と頑張っていますから。
拙い作品ではありますが、少しは気晴らしになると思いますよ。

ホームページのタイトルは[やせっぽちの愛]です。
検索では中々ヒットしないかも知れませんので、URLを載せておきます。
宜しく宣伝して下さい。
http://toppy1949.sakura.ne.jp/index.html

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