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人生いろは坂

意識を変える 

2020年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



このウイルスは人間の意識の部分とどこかで繋がっているのではないかと
思われる節がある。
意識的に人間界に試練を与えているように見えてくる。

これでもか、これでもかと手を変え、品を変え襲い掛かって来る。
こうした状況は、今の世の中のように人の意識が好き勝手にバラバラで
あればあるほど付け狙われやすい。言ってみれば相手の思う壺なのだ。

今は知らん顔をしてやり過ごすか、逆に、みんなの意識を統一し、
強い意志を持って立ち向かっていく他はない。

現実的な方法としてEMなどに助けてもらうのも一つの方法かも知れない。
EMは優れてウイルスに対する強い力を持っている。
恐らくは原始の海の中で様々な初期の生命が生存を競っていた中で、
生命としては半端な存在であったウイルスを押さえ、勝ち残ってきたのが
光合成細菌や乳酸菌、酵母と言った還元力の強い微生物類だったのではなかろうか。

人間はまだまだミクロの世界のことが良く分かっていない。
血液の中に住んでいる極小生物であるソマチッドもその一つである。
この小さな生き物もまるで意識を持っているかの如くふるまっている。

今は「意識」というものに関する発見が新しい。
それが量子力学という新しい物理学の分野で注目されている。
その発見は、般若心経の一節を思わせるような発見なのだ。
「色即是空、空即是色」という一節は、見るものがいるから物が見えている。
見るものが居なかったら、そこには何も存在しない。
人間という存在があればこそ、この世は存在している。
実にまか不思議と言う他はない。

ウイルスという存在を意識すればするほど、その存在は鬱陶しいものに思えてくる。
意識をしなければ良いだけの話である。
この世は集団の意識を変えるだけでどのような世界でも演出できる。
逆も真なり、私たちが恐れれば恐れるほど、その存在は大きくなっていく。

今の世は死を覚悟しなければ生きていけない。
人の一生は泡沫(うたかた)のようなものだ。
とは言いながら、それは年寄りの戯言(ざれごと)かも知れない。
これからという若い世代の人には通用しない話であろう。

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