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敏洋’s 昭和の恋物語り

春先の、あちこち美術館巡り 〜大阪:フェルメール展・堺市:Musha展 (一) 

2020年03月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



(一)

今回の予定工程表です。

07:32 発 大洞つくし公園 (岐阜バス使用)
08:04 着 岐阜駅
08:52 発 岐阜駅 東海道線米原行き (在来線)
09:40 着 米原駅
09:50 発 米原駅 東海道線大阪行き (在来線)
11:13 着 大阪駅
11:32 発 大阪駅 大阪環状線内回り
11:52 着 天王寺駅
     大阪市立美術館
13:40 発 天王寺駅駅
13:49 着 堺市駅
堺アルフォンス・ミュシャ館


AM7:32 発のバスにて、岐阜駅へ出発です。
AM8:31 発の米原行き電車に乗り込みです。
米原にて、姫路行きの電車に乗り換えます。

えっ???
今回はどうしたことでしょうか、すごくスムーズに進んでいます。
いつも何かのトラブルで、時間通りに行った試しがないのにです。

予定よりも早い時間に喜んでいたら、やっぱりです。
踏切に人が入り込んでいる、との事故(?)で9分間の遅れに。
ま、大阪駅まで乗り換えはありませんし、不都合はありません。

読みかけていた本に目を移し、耳には栓をしました。
どうも、大津辺りから凄い混み合いになっていたらしいです。
が、東野圭吾作の「秘密」に没頭していたので、まるで気付きませんでした。

京都駅近くで読み終えて、気付く始末でした。
で、今までの顛末をメモ書きし始めたのですが、このボールペン(某ホテルより頂戴しました)の書き味の素晴らしいことといったらありません。

市販のボールペンと違い、水面をすいすいと泳いでいるミズスマシのように、実に滑らかです。
なんで? この書き味の市販品はないのでしょうか。
こんなことなら、もっともらえば良かった、有料でも良いから。

AM10:25 着 京都駅で、空腹感に襲われました。
ですが、この在来電車では車内販売はないし、ホームでの売り子さんもいないし。
ご存じないでしょうが、昭和の御代では、ホームで弁当やらお菓子類を抱えて走り回る売り子さんが居たのですよ。


[売り子]
売り子が帯(たすき)のついた長方形の盆状か高さの低い箱状の容器に駅弁や茶を入れ、容器を前方に出す形で首から下げホーム上を歩いて掛け声を発しながら販売する「立ち売り」がある。
しかしいずれも減少傾向にあり、2016年5月の時点で駅弁の立ち売りが行われているのは、、折尾駅(福岡県)、人吉駅(熊本県)、吉松駅(鹿児島県)など日本全国で10駅に満たない。 −−−Wikipediaより

そして、
AM10:55 着 大阪駅です。
当初の予定では、冒頭でお知らせしたように、AM11:13 着でした。
ご存じでした? JRの大阪駅=私鉄の梅田駅だということ(今回では関係ないことですが)。

AM11:03 発の電車に乗り込み、目的地の天王寺駅へ。
AM11:25 着 天王寺駅です、ほぼ30分早く到着です。
ということで、ホームの食事処で、ハンバーグ定食(700円)を(安う! でも、小っちゃ!)食べることに。

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