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敏洋’s 昭和の恋物語り

春先の、あちこち美術館巡り 〜東京都・北斎美術館巡り〜 (四) 

2020年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ずいぶんと遠回りをしてしまいました。
〜番外編〜が入りましたので、ほぼ1ヶ月ぶりということですかね。
もう忘れてみえるでしょうが、これから昨年(平成31年=2019年)に東京都美術館において開催されていた[奇想の系譜展:江戸絵画ミラクルワールド]を鑑賞していくわけです。
すみませんねえ、1年も経ってからのことで。

それでは桜の花びらの下を歩いて、パンダの看板を左手に見ながらです。
えっ?! どういうことでしようか。
一時間前の 8:30ごろには、10人程度の列だったのに……。
すごい行列です、もう。大行列です、ほんとに。
入場制限がかかりました、やむを得ませんねえ、まあ。
以前にも体験しましたから、もう慣れっこですわ。
待たされるのは嫌いなんですが、でもまあワクワクしますよ。







並ぶこと、二十分程度でしょうか。
意外に早く入場です。早い時間に並んだせいでしょうか、有り難いです。


館内図で、先ずは伊藤若冲ですよ。
絢爛豪華で精緻な作品が観られるんですよね。
えっ?! これって……。

[象と鯨屏風図]

違う、ちがあうだろうが。
これは、水墨画みたいじゃないか! 
わたしの期待していた画風じゃ、なあい!
なにが、「幻想の博物誌」だ。
意外にもあっさり系でした、肩すかしです。
でもまあ、若冲のコーナー終わり近くになって、やっと若冲らしさたっぷりの作品群に出会えました。


[旭日鳳凰図]

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