トーマス18号

信じるか信じないか『新型コロナは“人工的”ウイルス』 

2020年03月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

生物・化学兵器の世界的権威・杜祖健氏 河添恵子氏と対談
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/nation/fuji-dom2003100002.html

この杜祖健氏、1930年の台北生まれ。台湾大学卒業後に渡米、スタンフォード大学やイエール大学で化学研究に従事し、コロラド州立大学理学部で教鞭(きょうべん)をとる。ヘビや植物の天然毒が専門で、80年代にはソ連の生物兵器開発について、毒物のデータベース作成などで米政府に協力した。
 オウム真理教による一連のサリン事件で、サリンの分析方法を警察当局に指導したことで知られ、2009年に旭日中綬章を受章した方。

その人が言う。
「世界(の専門家の間)では『人工的なウイルスだろう』という意見が多い」
新型コロナウイルスの特性について、「潜伏期間にも感染するという点で、これまでとは違う」と語った。

 河添氏は、発生地である中国湖北省武漢市に、エボラ出血熱など、極めて危険な病原体を扱える中国唯一のバイオセーフティーレベル4の施設「P4研究室」が存在することを指摘した。
 これに対し、杜氏は「間接的な証拠から、武漢の研究室から漏れたというのが最も適当な説明だろう」と推測。

 中国軍機関紙「解放軍報」は1月31日、人民解放軍が陸軍の生物兵器専門家を武漢に派遣したことを報じている。
 杜氏は「台湾側(の専門家)は『感染症を抑えるためなら医学の専門家を送るべきなのに、(中国は)生物兵器の専門家を送っているので、(P4)研究室と関係しているのではないか』と指摘している」と紹介した。

…米専門家激白「SARS(重症急性呼吸器症候群)と新型コロナウイルスの分子にある4つの違いは自然に起きるものではない」



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