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親を超える意思を持つ・・・ 

2020年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


親を超える意思を持つ・・・  多くの親子は「親離れ子離れ」ができて いますが、中には不十分な親子もいます。  「親離れ子離れ」が一番できていない親子 というのは、「経済的に子が親に依存関係 にある親子」です。  つまり、子が経済的に自立・独立できて いないケースです。  親は子がいつも自分のそばに居てくれること に安心感と嬉しさを覚えるかもしれませんが、 その一方で自分が死んだ後を考えると子が 不憫に思えて何ともやるせない気持ちに なります。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 子は、早い段階で「自分の親を超える」と いう意識を持つと良いと思います。  その「超え方」は何でも構いません。  少年期/青年期に一番手っ取り早いのは 「身長が高くなる」とか「偏差値の高い学校に 入学する」とか「スポーツや習い事で賞を取る」 といったことかもしれません。  大人になると「親よりも裕福になる」という 経済的観点が一番わかりやすくなります。  中には、家業を継いで業績を上げたり、 事業規模を拡大していく・・・というパターンも あります。  ただ、家業を単に拡大するよりは、「親のして こなかった事業」をスタートしてそれ家業以上 に大きくする・・・というほうが親は喜ぶと思い ます。  ただし、子どもが自分を超えて事業を大きく してくれるのは嬉しい反面、親にとっては どこか寂しさ、惨めさも感じてしまうものです。  そこで親と全く別の分野で親を超えるほうが ベターだと思います。  親も子も自立している姿は立派ですし、 互いに親離れ子離れができて初めて 本当の人生の扉が開かれると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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