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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜黄昏編〜 =銀の皿 

2019年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



銀の皿を並べたこの川に ちぎり捨てられた レモンの皮

岸辺にたどりつくさお舟の 人影の背に 春が宿った

その朝には 銀の皿を並べたこの川に すでにレモンの皮はないのです

                                                    
=背景と解説=

キラリキラリと光りながら流れる川に感銘を受けました。
で、「銀の皿」という言葉を思いつきました。
自分でもなかなかの言葉だと考えて、小説の色んなシーンにおいて使いました。

さて、ここでのキーは、当然ながら[レモンの皮]です。
この意味するところを察してもらわないと、全体が死んでしまいよすね。
レモン=酸っぱい 酸っぱい=○○感情
さあどうでしょうか。

黄昏ですので、モテ期は過ぎました。
残り火がチロチロとあるかもしれませんが、まあ殆どが消えかかっています。
息を吹きかけて一時的に燃え上がったとしても、吹きかけ続けねば、ねえ。


*深くお詫びします。
とんでもない失態を犯していました。

[焦燥編]
随分と作品がダブっていました。
自分でも、なにかしら違和感はあったのです。
あったのですが、全く気付きませんでした。
では、何故気付いたのか?

=背景と解説=のところで、図説を入れる箇所に出くわしました。
見覚えのある図でしたので、まさか? と思ったのですよ。
で、ダブっていることに気付いたという次第です。

ほんと、すみません! でした。

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