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吾喰楽家の食卓

年賀状の印刷 

2019年11月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

無料でダウンロードできる年賀状のソフトは、デザインは色々あるが、文面の種類が少ない。
「旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます」の類が多い。
今年一度も会っていない人に、「旧年中は・・・」は、違和感を覚える。
あちこちを探して、気に入ったソフトが見つかったので、ダウンロードして、試しに印刷してみた。

使っているプリンターは、決して高級機種ではないが、素晴らしい発色である。
インクジェット用の葉書を使ったことも、功を奏しているのだろう。
また、パソコンだけでなく、プリンターも機能が向上しているはずだ。
昔、ワープロで使ったインクリボンなどは、今から考えると、酷いものだった。

毎年、年賀葉書を100枚用意しているが、近年、余るようになって来ている。
葉書を買ったとき、レジ袋に入れてくれたが、色々な景品が入っていることは知っていた。
中身を確認せずに放っておいたが、開けてみると5種類もあり、その多さに驚いた。
年賀葉書の販売促進で、ティッシュペーパーやカレンダーなど、色々と用意するのだろうが、年賀状離れにどれ程の効果があるのか、甚だ疑問だ。

結局、試しの予定なのに全てを印刷してしまい、後は12月20日頃に宛名を印刷するだけになった。
一休みして、近所のスーパーで豚肉とマグロの柵を買ってきた。
時間があったので、昼餉としては珍しく、具沢山の豚汁を作った。
秋刀魚の佃煮は市販品だが、他は手作りのマグロのヅケと、口開けの白菜漬を用意した。

夕餉の主菜は、市販の鶏空揚げを用意した。
他には、マグロ納豆、結び昆布、白菜漬と、何れも手作り品だ。
最近、白菜を何度も漬けているので、塩加減を覚えた。
手作りの多い食卓は、やはり満足感を味わえる。

    *****

写真
11月13日(水)の昼餉と夕餉



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かめきちさんへ

吾喰楽さん

こんにちは。

昔のことを考えると、パソコンやプリンターの性能が向上しているので、楽です。

宛名の印刷は、12月20日頃を予定しているのは、勿論、喪中の葉書が来るのを考えてのことです。
来ないと良いのですが・・・

2019/11/14 13:16:32

手際のよい準備

かめきちさん

脱帽です。私はまだ図柄も決めていません。そろそろとは思いながら、何となく先延ばしにしています。作ってから喪中の葉書が来ることもあるため、も理由にしています。

2019/11/14 08:53:45

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