トーマス18号

敗者は日本ではない!植民地を失った欧米列強の方だ! 

2019年08月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

74回目の終戦記念日がやってきました。

東亜三国は念仏のように日本の悪を言い募っています。が、ほかの東南アジアの国々の、更には敵国であった人達の語っている真の日本の当時の姿に想いを馳せて、散華した方々のご冥福をお祈りします。
https://ameblo.jp/djkoji100/entry-12190582087.html


Youtubeでは15分くらいです。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=apPZLLGbQIM

■ H・G・ウェルズ SF作家
 あの戦争の敗者は日本ではない。真の敗者は植民地をほとんど失った欧米列強だ。
■ ウ・ヌー ビルマ外相
 高い理想と目的の高潔さに動かされたある国が、アジアの独立と民衆の解放に生命と財産のすべてを犠牲にした。その国の名は「日本」という極東の島国だ。
■ T.クーマン タイ副首相
 日本の勇戦で、新しい独立国が不死鳥のように現れました。誰に感謝を捧げるべきか、余りにも明白です。
■ プラモード タイ首相
 日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは、母体を壊してまでもアジア諸国という子供を産んでくれました。今日、アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか。それは自らを殺してまで産んでくれた、日本というお母さんがあったからだ。我々は、お母さんがお産を決意した12月8日を、全ての力を出し尽くし私たちの国を産み、力尽きた8月15日を忘れてはならない。
■ ローガン弁護人
 私はこの裁判を引き受けた当初は正直後悔した。勝ち目がない裁判だからだ。しかし、研究、調査を重ねるごとに被告の無実が証明されていった。最初から日本に20年間一貫した世界侵略の野心など全く無かった。私は断言できる。彼らは全員無罪だ。もし彼らを裁けるものがいるとすれば、それは日本人だけのはずだ。
■ G・シェフエー マレーシア外相
 なぜ日本が謝るのでしょうか? あの大戦でマレーシア人と同じ小さな身体の日本人が大きな身体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか? 日本なくして東南アジアの独立はありませんでした。この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。
■ GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥
 日本には石油がない、錫もない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。
■ G・シェフエー マレーシア外相
 日本以外の方は特攻隊員が洗脳されたり、狂信的なものと想像することでしょう。彼らの遺書を読めば狂信者とは程遠い存在であることが解ります。彼らが守りたかったのは母であり、妻であり、愛する家族だったのです。
■ C・ウィロビーGHQ参謀部長
 東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場だったら、日本と同じように戦っただろう。
■ ネール初代インド首相
 日本は謝罪を必要とすることを我々にはしていない。それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。
■ シャルル・ドゴール フランス第18代大統領
 シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。

その他、多くの声が続きます。



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