トーマス18号

ここまで来た韓国、ついに言論統制! 

2019年08月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

どうした韓国。国民感情に反した言動の公職者は処罰という愚策
https://www.mag2.com/p/news/409036

これ、どんな意味かと言うと
国会議員や役人などが、「日本の言うことも一理ある」「文在寅政権の失策だ」といった日本擁護や文在寅政権の批判をすることは許さないということです。

誰が「国民感情に反した言動」だと判断するのか?
大統領の方針は絶対!これに尽きます。
つまり、韓国には言論の自由はない。司法の独立もない。
すべては国民感情(文ちゃんの気持ち)によって決まるのです。
法治国家ではなく人治国家の面目躍如、といったところで、体裁のいい言論統制ですね。

日本が韓国をホワイト国から除外したことについて韓国では、「宣戦布告」「経済侵略」などと解釈していますが、単に、これまで韓国に与えていた優遇措置を見直しだだけで、アジアで日本からホワイト国認定されているのは韓国だけです。
また、EUは韓国をホワイト国に認定していません。まぁ、当然ですが^^;

どの国をホワイト国認定するかは、日本が決定する筋のものです。
徴用工問題では1965年の日韓基本条約を無視し、日韓慰安婦合意も守らず、日本の自衛隊哨戒機にレーダー照射を行い、事あるごとに国際社会に対して日本の悪口を「告げ口外交」してきた韓国が「日本は韓国を信頼すべきだ」というのですから、盗っ人猛々しいのは韓国のほうでしょう。

国交断絶!これしか途はありません。



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