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敏洋’s 昭和の恋物語り

九州旅行 〜ルーツ探しの旅〜 (十四)三日目:吉野ヶ里遺跡 にて。弥生時代にタイムスリップ! 

2019年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



歴史公園センターの中には、色んな施設がありました。
無料のガイドさんが付いてくれるということなので、利用させて貰うことにしました。
時間が少しありましたので、ガイダンスルームに入りました。

ガイダンスルーム=吉野ヶ里遺跡の概要や主な施設について、パネルや映像をもとに紹介しています。
遺跡巡りの予習としてどうぞ。

見終わってすぐに指定集合場所にガイドさんが現れました。
「まだいいですよ」と言って貰えたので、ひと休みしながら缶コーヒーを飲むことに。
結局のところ、時間までに集まったのはわたし一人。
ということで、専属ガイドさんということに。

ついでに一部を紹介しておくと、
ミニシアター=「蘇る“弥生の都市”」という映画で、吉野ヶ里の歴史や公園ができるまでの過程、復元建物の内部の様子などを約12分間、迫力ある大画面で楽しむことができます。
園内を見学される前にご覧になることをお薦めいたします。

売店=佐賀県の特産品や公園のキャラクターグッズなどを販売しています。
吉野ヶ里歴史公園マスコットキャラクター「ひみか」「やよい」のグッズも販売しています。
と、言うことです。
遺跡群を見終わってから、センター内の施設を見て回りました。
ただ驚いたことに、売店ではクレジットカードが使用できませんでした。
今どき、どういうことでしょう。
今年10月の消費税アップ時には使えるようになっていますかねえ。
少ししか現金を所持していなかったので、お土産はセーブしました。

施設内から遺跡群へと出る折に、トンネルがありました。
短いトンネルでしたが、左右の壁に弥生時代を思わせる自然やらが描きこんであり、タイムスリップ観たっぷりでした。


さあ、あれが弥生時代の集落群です。








この杭みたいなものは、他の集落からの侵入者を食い止めるためのものでしょうか。




これも同じ目的で作られたのでしょうか。
薄暗い中なら、見間違えることもありかも?


1本道ではなく、くねくねと曲がりくねっていました。
侵入者の速度を落とさせるためでしょうか。
それとも中の地形を、簡単には見せないためでしょうか。

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