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敏洋’s 昭和の恋物語り

大好きな 映画音楽 

2019年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



毎朝、毎夕にBGMを流しています。
独り暮らしですので、話をする相手もいませんし。
アパートなのでペットも飼えません。
もっとも、しょっちゅう一泊旅行に出かけますから、実際問題として飼えないでしょう。
会社の同僚で、やはり独り身なのですが、「犬を飼っているから出かけられない」と言っていました。
まあね、ペット同伴できる旅館がありはしますが、ただ旅館に泊まるだけというのもねえ。
それにしても、ドッグラン付きホテルが増えましたねえ。

今年、70歳の大台に乗ったわたしです。
平均寿命が80歳半ばまで伸びてはいますが、あくまで平均ですからね。
もっとも、わたしの場合は、手相からすると長生きするらしいんです。
但し、健康的な強い生命線ではなかったです。
線が細くて乱れがありますので。
ただ長さはかなりのもので、手首の横のしわにまで届いています。
だからでしょうか、ペースメーカー植え込みという状態です。
生命線、って分かります?
興味のある方は、「手相」「生命線」とかで検索してみて下さい。

話が横道に逸れちゃいました。
映画音楽の話です。
映画好きだった親父に連れられて、小学生時代から結構観ましたよ。
小学6年生時(12歳)でした。
九州から岐阜の地に来ました。
以来、この地にずっといます。
岐阜市内では引っ越しを繰り返しましたけれども。


お棺の中に入ることになったときにですね、実は一緒に入れてほ欲しいものがいくつかあるのです。
一番は、パソコンです。
できれば、あの世に逝っても書き続けたいんですよね。
出来ることなら、[冥界通信]といったようなものを。
そして次には、CDプレーヤーとCDです。
そのCDの中に、映画音楽も入れておきたいです。
そしてその映画音楽も、たくさんというわけには行きませんが……そうですね、3、いや5曲は。

先ずは、日本が世界に誇る「ゴジラ」映画のテーマ曲ですね。
登場シーンに流れる、あの♪ズンズンズン♪ですよ。
ただただ歩くだけのゴジラ。
破壊し続けるゴジラですが、「なんのため?」がまったく分からないでしょ? 
ある日突然に現れて、破壊しながら歩き続けて、そして海に帰っていく。
それだけのことなんですが、右往左往する人間を後目に、です。

そして、「スーパーマン」のテーマ曲ですね。
スタート画面になっているんじゃなかったっけ、地球の外周を飛ぶシーンで流れる音楽です。
なんというか、いかにも、いよっ、正義の味方! と声をかけたくなるじゃないですか。
岐阜に来て初めて観た、花火大会の夜だったと記憶していますが「007 ゴールドフィンガー」。
「James Bond」のテーマ曲です。
歩いているボンドが、身体を回して銃を発射する。
ユラユラと崩れ落ちる「目」のバックに流れる曲は、流すたびに浮かびますよ。

ロンドンオリンピックのテーマ曲として流れたときにはビックリしましたが、
「炎のランナー」は、ほんと、名曲ですよ。
♪プアーン プアーン ♪タンタンタン タンタンタン 
メインメロディーのバックに流れる、タンタンタン が好きでしてねえ。
いつだったか、映画を観ました。
朝靄の中から現れるランナー、そのバックにも流れたと記憶していますが。
競技場のトラックをヒタヒタと走ってくるランナー、泣けました。
余りに古いことなので、記憶違いでなければ良いのですが。

もう4曲になりました? 
あれも外せないですよね、「スパイ大作戦」です。
「おはよう、フェルプスくん。…… …… 例によって君若しくは……」
ねえ、この名台詞から始まるTVドラマ。
そしてマッチによって導火線に火が点けられて……。
いや、トム・クルーズの映画版も素晴らしいですけれどね。
今は、トム・クルーズの映画版のテーマ曲を流していますよ。

困ったなあ、まだまだあるんですよ。
「2001年 宇宙の旅」
「フラッシュダンス」
「BURLESQUE」
それに、「七人の侍」もいいんですよね。

いっそ2枚のCDを入れて貰おうか。

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