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ピーター・ドラッカーが13歳のときに受けた質問 

2019年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ピーター・ドラッカーが13歳のときに受けた質問  人は「孤独で一人ぼっちで」生きているわけでは なく、どんな人も「社会の中で」生きています。  表面的に、日々過ごすときは孤立しているように 見えても、生きている以上は必ず社会と何らかの つながりがあります。  ここでいう「社会」というのは「他の人たち」 との交わりでもあります。  だから、自分がどういう人間か?と他者が 認識していることを知ろうとするのも大切な ことだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あなたは人からどんなことで自分の事を 憶えてもらいたいですか?まあ、今スグ答えられると思って聞いたわけ ではありません。 でも、人間50歳になってその程度のことに 答えられないようなら、人生をムダに過ごした ことになりますよ」  ・・・・・・これはドラッカー教授が13歳の時に 牧師に聞かれた言葉だそうです。  そして、その後いつも自己自身を刷新し、 戒め、気持ちを引き締めるための問いと して用いていた言葉だそうです。  (P・F・ドラッカーは「現代マネジメントの父」と して知られ、11月19日生まれで96歳まで 生きた人です)  人に「憶えられる」には、5つの要素があります。1.人とは違う何かを持つ2.違いを生みだすために、日々訓練する3.実績を出す4.他人に影響を与える5.そして、実績を出し続ける他者に影響を与え、実績(結果)を出し続けなけ れば、他者からは憶えてもらえません。  「あなたのお蔭で・・・ありがとうございました」 ・・・と感謝される生き方ができると、人生は一つ の幸せがあると思います。  人から何と言われたいか?・・・また、そのため に日々何を実践し訓練していくか?  社会を構成する人間の一人として生きた軌跡 を正しく長く残せるように生きる姿勢を持つ ことも大切なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する 

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