メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

能力が低く傲慢な人ほど、能力のある人を嫉妬し誹謗中傷する・・・ 

2019年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


能力が低く傲慢な人ほど、能力のある人を嫉妬し誹謗中傷する・・・  人によって、持ち得ている能力はさまざまですが、 そこに「差」があるのはしょうがないことです。  大事なのは、他者がどうであれ、自分がどの 程度の能力かを知り、謙虚に認め、抗うことなく 受入れたうえで成長を試みることだと思います。  それを、他者と比較して自分のほうが優れている と自慢しても哀れですし、逆に自分のほうが劣っ ていると卑下することもナンセンスです。  他人は他人、自分は自分・・・というくらいの気持 ちで、「比べる」ことをあまりせずにありがままの 自分を受け入れることが大切だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・ ビジネスで何か新しいことを始めようとすると、 その業界内で同業者などから(場合によっては 社内からも)批判や中傷が起こることがあります。  「今まで誰もそんなことをしたことがない・・・ 今までずっとこうしてやってきた・・・ そんなのはうまくいくはずがない・・・」などの 反対意見が出てきます。  しかし、もしそれがお客さまのためになっている こと、あるいは社会の役に立つようなことであれ ば、そんな外野の声は無視するのが一番です。  外野の声は所詮外野の声です。  お客さまにとって有益なことであれば、たとえ 今、自社(自分)がやらなくても、いずれどこか の会社(人)がやり始める可能性大です。  自分が信じていることに集中し、優先する ことが大事だと思います。  新しいことに反対意見・文句を言う人たちは、 新しいことの有益性を理解できない人たちで あり、その新しいことが出てくると自分たちの 存在意義が無くなってしまう人たちに多いと 思います。  駅の改札口で、「機械による自動改札ができた らオレの仕事がなくなる・・・」と不満をこぼして いた駅職員のようなものです(←実際、首都圏 ではこうした反対意見が強くて関西に比べて 数年以上遅れたと言われています)。 嫉妬や僻みを気にする必要はありませんが、 まあ、そうは言ってもどうしても気にしてしまう のも人間の悲しい性(さが)かもしれません。  それでも、勇気を出して「能力が低く傲慢な 人ほど、能力のある人を嫉妬したり誹謗中傷 するものだ・・・」と自分自身を鼓舞して、改革 /創造に取り組むことが大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ