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仕事・ビジネスでは「期限」が大事です 

2024年04月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕事・ビジネスでは「期限」が大事です  小中学生の夏休みの宿題はそれなりの量があります。  小中学生の力量でそれらを一気に一日ですべてやり こなすことなんてできません(できないように先生が つくっています)。  夏休みの初日頃には「まだまだ宿題をやる日がある」と 高を括っていた小中学生も、夏休みの終わりが見えて くると、その進捗度合いによっては焦りを見せ始めます。  そうした経験は誰しもあると思いますが、人は「期限・ 納期がないとダラダラと先延ばしにする・・・」という 性質を持っているようです。  逆に言うと、「期限・納期が見え始めると本気になって 取り組む」という性質も持っているようです。  ・・・・・・・・ 世間的なイベントや行事などで頻繁に起こることですが、 最初のイベントで5分押すことが次のイベントの開始を 遅らせることに繋がり、それらが連鎖した結果、最後の イベントは本来30分だったところが終了の時間が迫って いるから10分だけになった・・・ということがあります。  こうなってしまった犯人はどこにいるのか?というと、 最初に時間内に終わらせなかった人です。  後の人が気を利かせて時間を巻いてくれれば(=早め に終了する)その分元のスケジュールに戻すことが できますが、後の人も時間を押していくと、もう目も 当てられません。  主催者側はハラハラ/イライラします。 予め最後の終了時間が決まっているスケジュールでは、 一つのイベントが遅れることで結局は最後のタスクに すべてのしわ寄せがくることになりかねません。  仕事でこれが起こったらどうなるのか?  お客さまが絡んでいることなら即クレームにつながります。  顧客に、途中のプロセスで遅れが生じたので私の責任 ではありません・・・などと言えるハズがありません。自分の仕事の期限を守れない(=過ぎる/遅れる)人と いうのは、後の人が顧客に頭を下げている絵をイメージ できない人です。  自分の事しか考えていない・・・仕事の全体像が見えて いない・・・というわけです。  それではサラリーマンとして大成することは難しいです。 社会人として一番大事にしなければいけいない姿勢は 「期限を守ること」だとも言えます。  「期限・納期を厳守する」ことは「約束を守る」ということ に通じ、これが「信用される社会人になる」ことにつな がりますね。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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