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ニャンコ座リポート
ブラタモリみたいだった (6/16)
2019年06月16日
テーマ:テーマ無し
R.R.Singersごちゃまぜコンサートvol.10まで、あと13日
今日はナナさん&ハッチ〜や、大切な友人の勤務する学校の運動会ですが、大変でした。何しろ爆弾低気圧が近づいてきていて、昨日までの予報は終日斜めになった傘(激しい暴風雨)でしたから。 99.9%無いと思っていました。これじゃ順延と言っても、月曜日も無理などと言っていました。何日延期になっても、応援に行くつもりではありましたよ。それがですよ、あなた、昨夜遅くになって何だか変な具合になってきていて。加齢による早朝覚醒で外を見たら、降っていないし所々青空があり、風も無い。短縮バージョンになるかもしれないけれど、とにかく開催とのことです。
息子は「悔しい、チクショ〜」モード全開です。泣きわめくこともあるのですが、涙が出ているかどうか気になります。苦しい心の叫びなら涙は出ない。涙が出ていたら感情が解き放たれているそうで、治り始めていると考えて良いみたいです。
昨日は、隣町の河川敷で行われた「鵡川・沙流川合同 総合水防演習」というものに行きました。別に衰亡の意識を高めようなどうと言う、高い志だったわけではなく、「煙体験」・「降雨体験」・「流水体験」・「ドローン体験」などがあり、又、シモン君が働く車が大好きなので、強風でちょっと億劫さもあったのですが、カッパに長靴の完全装備で出かけました。
けっこうな賑わいで、演習はあまり見なかった(ごめんなさい)のですが、流れる水の中ではいかに歩きにくいかとか、息子はその程度で気が晴れることも無いでしょうが、ドアの向こうが冠水したら開けられるのかとか、ほくでんの高い件建柱車にも乗ってみたし、ドローンの操縦をして、うまいですねと褒められていました。
懐かしいと言うのは変なのですが、地震の給水やお風呂でお世話になった自衛隊では、炊き出し訓練をやっていて、行ってみるとびっくりぽんの大きい?とたくあんが2枚でした。人もいただいたら、もう1つどうぞと勧められ、夕ご飯にしようかなともらってきました。
息子がスキンヘッドの男性と談笑していました。誰やと思ったら、堀井学君でした。鈴木知事も来ていたそうで。彼、1人で歩いていたら、かわいい兄ちゃんんにしか見えないだろうなぁ。
帰りながら展示をのぞいていました。「寒地土木研究所」のブースがあって、河川環境と災害をテーマに、川の蛇行復元模型がありました。細かいプラスティックの砂に水を流して、川はどんな風にできて、コースを決め、流れて行き、土砂はどのようにたまっていくのかが、うまくできていました。シモン君、これに大いにはまる。説明も的確で面白く、何だか「ブラタモリ」みたいな感じがしました。
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