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感情の捻(ね)じれを起こしてあげると人は動く・・・ 

2019年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


感情の捻(ね)じれを起こしてあげると人は動く・・・  たとえば「腸を整えるフルーツ」という宣伝文句 だと、果物売り場にその札が掲げられていても 「買おう」という気にはあまりならないかもしれま せん。  人(お客さま)が行動を起こすには、何らかの きっかけが必要で、そのきっかけは感情に捻じ れを起こすくらいでないと、購買にまではつなが りません。  感情の捻(ね)じれ・・・が大切です。   上記の例で言えば、たとえばこうです。  「お医者さんもビックリ!1日1個食べるだけ で便秘解消につながる驚きのフルーツ!」  えーっ!うっそー? 何これ?! そんなまさか! ・・・といった言葉が続くとき、人はそこに感情の 捻じれを起こしています。  そして、この感情の捻じれこそが人を予期せぬ 購買に駆り立てる行動動機になり得ます。 これを難しく言うと「認知不協和」です。  認知不協和が起きると、人は動かずには いられなくなります。  ビジネスでは、そうした人の心理をうまく突いた 手法が有効ですが、テレビ番組の新聞欄や テレビCMの直前ではそうしたキャッチフレーズ がよく用いられています。  番組を見る気がなかった人でも、ついつい 見入ってしまったり、CMの後も引き続き見て みよう・・・という気になったりします。  ちなみに上記フルーツの答えは「キウイ」 です。  実際に試してみたら、私も効果がありました。  感情の捻(ね)じれを起こしてあげると人は動く という意識を持っていると、街中に氾濫している 宣伝広告の文字が今までとはきっと違った目で 見られるようになると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC          

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