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敏洋’s 昭和の恋物語り

強行軍! 二日間で五ヶ所の美術館巡り 

2019年04月02日 外部ブログ記事
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[エリクトニオスを発見するケクロブスの娘たち]

面白いエピソードを見つけましたので、皆さん、お勉強しましょうよ。

=ギリシャ神話=
(アテーナイの王)*アテーナイは、アテネの古名。
この人物はアテーナイの神話的な王である。父は鍛冶神ヘーパイストスで、母は女神アテーナーとも、大地(ガイア)とも、あるいはアテーナイ王クラナオスの娘アッティスであるとも言われる。初代アテーナイ王ケクロプスと同じく上半身が人間で下半身が蛇だったといわれる。

(誕生)
神話によるとアテーナーはヘーパイストスの工房に武器を鍛えてもらおうとやって来たが、その頃ヘーパイストスは妻のアプロディーテーにすっかり相手にされなくなっていたので、女神に○○して迫ったが、アテーナーは拒んで逃げた。ヘーパイストスは不自由な足でアテーナーを追いかけた末に、女神の足に○○した。女神が○○を羊毛でふき取って大地に捨てると、大地は身ごもって1人の赤子エリクトニオスを生んだ。
別の話によると、ヘーパイストスは母ヘーラーが醜い自分を天から地上に投げ捨てたことをうらんでいたので、神々の椅子を作ったときヘーラーの椅子に罠をしかけておいた。そのためヘーラーが椅子に座るとヘーラーは縛り上げられて、天から宙吊りにされてしまった。ヘーパイストスはオリュンポスに連れてこられ、母を解放するかわりにどんな物でも得ることを要求し、認められた。それを見たポセイドーンはアテーナーと敵対していたので、ヘーパイストスにアテーナーを妻とするよう助言した。そこでヘーパイストスはアテーナーを得て、女神の部屋を訪れたが、アテーナーが拒んだので格闘になり、ヘーパイストスの○○は大地に落ち、そこからエリクトニオスが生まれたという。

(ケクロプスの娘たち)
アテーナーはこの子供を不死にしようと考え、1匹(あるいは2匹)の大蛇とともに箱の中に入れ、アテーナイ王ケクロプスの娘たち(パンドロソス、ヘルセー、アグラウロス)に預けた。ところがヘルセーとアグラウロスは「中を見ないように」という女神の言いつけを破って箱を開き、大蛇によって殺された。あるいはアテーナーの怒りによって気が狂い、アクロポリスから身を投げて死んだ。
−−−−−Wikipediaより

見えにくいですかね、赤ん坊の入ってる篭をじっくりと観て下さい。
犬が吠えているでしょ? その先に、蛇が居るんですがね。
ところでわたしが気になったのは、右上の像です。
噴水ですかね、両手で抱えている魚から水が出ているんです。
で、その女性なんですが、おっぱいが五つもあるでしょ?
誰なんですかね、気になりますねえ。(杉下右京の口調ですよ)

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