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2019年01月23日 外部ブログ記事
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 2/23日(土)東京ホームタウン・プロジェクトの総括イベント会場の下見

 昨日は東京都の事務局を務めるNPO法人サービスグラントと合同で本年度の総括イベントの会場である千駄ヶ谷の津田塾大学の下見をしてきました。写真はメイン会場となる250名弱収容できる教室です。津田塾大学は新設の総合学部のために素晴らしいキャンパスを新設(本校は小平)、総合学部は現在、1、2年生計200名の学生が勉学中です。プラチナ・ギルドの会は同校のキャファテリアを会場として第6回アワードの授賞式並びに受賞者スピーチを予定しています。キャンパスが新しいのと交通至便で最高の会場です。

 今回の表彰式には外部選考委員の一人である堀田力(公益財団法人さわやか福祉財団会長)さんにも来賓としてお見え頂き、ご挨拶を頂く予定です。その他、サービスグラントは基調講演の他、同大学の教室を借り、各種の関連イベントを開催します。同日午後からのスタートですが、東京ホームタウン・プロジェクトのホームページから、参加登録をしていただければすべてのイベントに無料参加できます。尚、第6回アワード表彰式には当日お見え頂いても参加可能です。

 さて昨日はホームドクターに肺炎球菌の予防接種を受けるため、事前に準備をお願いしていましたので、夫婦で注射をしてもらいました。丁度70才の時にも接種を受けています。加齢とともに肺炎のリスクは増加し、その中でも肺炎球菌により肺炎になる確率は高いのです。皆さんもどうぞ予防接種を受けてください。5年ごとに接種すればリスクは大幅に減じられます。

 そろそろ春の花の代表である福寿草の咲き始める季節です。ウキペディアによれば以下の通りです。
「日本では北海道から九州にかけて分布し山林に生育する。シノニム(同一種を指す同意語)の種小名である amurensis は「アムール川流域の」という意味。花期は初春であり、3-4cmの黄色い花を咲かせる。当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつくが、次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。


 この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引している。その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)する。葉は細かく分かれる。夏になると地上部が枯れる。つまり初春に花を咲かせ、夏までに光合成をおこない、それから春までを地下で過ごす、典型的なスプリング・エフェメラルである。根はゴボウのようなまっすぐで太いものを多数持っている。春を告げる花の代表である。


 そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある。江戸時代より多数の園芸品種も作られている古典園芸植物で、緋色や緑色の花をつける品種もある。正月にはヤブコウジなどと寄せ植えにした植木鉢が販売される。」

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