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自分が向いている分野を探る7つの質問 

2018年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分が向いている分野を探る7つの質問会社では「適材適所」ではなく、「適所適材」を目指すほうがベターです。参考;過去ブログ 適所適材に関してhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11914968831.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11593000081.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11419885662.htmlただし、その一方でサラリーマンは自分が向いている分野・得意とする方面について自分なりに知っておくことも大切です。それには、次のような問いかけで自分の内面を探ってみると良いと思います。《自分が向いている分野を探る7つの問いかけ》1.生活の心配がないとき、それは お金をもらわなくてもやりたいと思う ことか?2.それを上手にできる、と自分なりに思っているか?3.それをしたとき、過去に誰かに褒められたことがあるか?4.苦労して学んだことではなく、いつの間にか身に付けたり、自然とできるようになっていたことか?5.我を忘れて没頭したことがあるか?6.その分野において、もっと秀でた存在になりたいと思うか?7.自分よりできる人を見て、憧れたり多少の嫉妬をするか?これら7つの問いかけに対して5個以上のイエスがあるなら、その分野は自分に向いていると言えそうです。逆に4個以下しかイエスがないようなら、自分には向いていないと思ったほうが良さそうです。未だ知らないだけで、どんな人も己の中に無限の可能性を秘めていますから、サラリーマンはすぐに慌てて自分の向き・不向きを決定する必要はありません。いろいろ試行錯誤を重ねながら、自分の進む道を探ることで良いと思いますが、大事なのはそうした意識をしっかり持って成長を心がけることだと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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