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「教わる」より「教える」ほうがお金が入ってきます 

2018年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「教わる」より「教える」ほうがお金が入ってきます世の中の仕組みとして当たり前のことなのですが、何かを教わるほうは「お金を支払って」教わり、何かを 教えるほうは「そのお金をもらう」のが原則です。つまり、「教わる側」と「教える側」があるとき、「教える側」のほうがお金が入ってくる仕組みになっています。当然と言えば当然なのですが、意外とこのことを忘れている・・・気づかないでいる・・・人も多いかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・「教えること」ができるのは、その道の先行者だけです。教えること≒教育と考えたとき、教育とは「試行錯誤を短縮してあげること」であり、先にその道を歩んでいるからこそできることです。「教育してあげること」に価値がある!と他者に認識してもらえれば、「試行錯誤の短縮をしてあげること」が 「お金」に変わります。何かを求める人たちに自分が経験して遠回りしてきたことを含めて丁寧に教えてあげる・・・。不要なこと/不用なことを予め教えてあげて、小さな成功法とそれを利用してお金を稼ぐ方法を教えてあげる・・・。自分だけがお金を稼ぐのではなくて、そのノウハウを他人に教えてあげ、その対価としてお金をもらう・・・。教育には無償と有償がありますが、ビジネスの世界では有償が基本です。教わる側から教える側に転じてお金を稼ぐ・・・という手法は、自分が試行錯誤を繰り返していることをプラスにとらえて後々に役立つぞ!と発想できる人に与えられた一つの特権だと思います。    私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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