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プレゼンテーションの極意 

2018年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


プレゼンテーションの極意  プライベートでもそうですが、仕事では特に 「終わりの見えない話」は相手に嫌われます。  だから、上司への報告は「結論から言う」こと が大事だとされますし、商談などで行なわれる プレゼンテーションでもゴールが見えるように 論理的に話すことが求められます。  プレゼンテーションを和訳すると一般的には 「商品説明」と訳されますが、私はいつも これを「解決証明」と訳しています。  つまり、プレゼンテーションを行なうまでは 聞いているほうに「問題・課題」があったこと でも、プレゼンを行なうことで無事に解決され ると理解・納得してもらえること(すなわち証明 されること)がプレゼンの極意だと考えています。  そうでなければ、長い時間をかけてプレゼンを する意義がないし、聞いているほうも時間の ムダ・・・というものです。  また、そこで大事なことがもう少しあります。  つまり、ゴールを明確にしておくことですが、 それは取りも直さずプレゼンが終了した後に 聞いているほうが何を行動すればいいのか、 明確になっていることが重要です。  プレゼンが終了して、相手が「わかりました、 それで私共にどうしろとおっしゃるのですか? /何をしてほしいのですか?」と言わしめて しまったら、そのプレゼンは失敗です。  意味のない時間を共有したことになります。  プレゼンでは「終了後に相手に行動してもらう」 ということを一つのゴールにして、それがどんな 行動なのかを明確に伝えることも大切です。  ゴールの見えない話は「長い話/退屈な話」 に聞こえます。  コミュニケ−ション・・・プレゼンテーション・・・ いずれも「ゴールを明確にする」ことを意識し て行なうことはとても大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾               

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