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お金の教養を身に付ける・・・ 

2018年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金の教養を身に付ける・・・  多くの人がちゃんとした職に就いて毎日働いて います。  ところが、給料とボーナスをもらって、それを年収 ベースで計算すればそれなりに稼いでいるはず なのに、なぜか毎年お金はそれほど手元に残ら ず年をまたぐことになっていたりします。  そして、「今年こそは!」と新年の初頭に思うの ですが、いつの間にか昨年と同じパターンで なかなか貯金ができないまま同じく年の暮れを 迎えていきます。  こうしたことの繰り返しになってしまう原因には いろいろあると思いますが、一言で言えば 「金銭教育がなされていないから/お金の 教養を身に付けていないから」だと思います。  お金の教養を持っている人は「どれだけ多く のお金を稼げるかが大事なのではなくて、 どれだけ多くのお金を長く持ち続けられるか? そしてそのお金を自分のために運用すること ができるか?そしてそこで得たお金を自分の 死後何世代も残すことができるか?のほうが 大事」・・・と悟っています。  もう一度書きます。 1.どれだけ長くお金を持ち続けられるか? 2.そのお金を自分のために運用できるか? 3.自分の死後、どれくらい後まで残せるか? ・・・が大事で、これがすべてではないにしても、 これらを認識している人は多くの場合において お金の教養を持つ人であり、これを認識できて いないのがたいていはお金の教養を持たない 人だと思います。  もしも、子どもが金銭的なハンディを背負って 育ち人生を生きていかなければいけないとした ら、その子の親にお金の教養が足りていなかっ た・・・ということになり、その子は早い段階で 「自分でお金の教養を身に付ける」ことが望ま しいと思います。  できるかできないかは別として、お金の教養 を身に付けるにはやはり「学校教育」が大事 であり、適切だと思います(まだ実現には程遠 いですが・・・)。  お金に関する知性を磨くことは大切です。  お金の教養を身に付けることはすべての人 にとって必要なことであり、そうすることで 人生はもっともっとハッピーなものになって いくと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する           

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