メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

営業では「掛け持ち感」を出してはいけない 

2018年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


営業では「掛け持ち感」を出してはいけない  営業関係の仕事に携わる人は、何かとバタバタ して忙しそうに動き回っています。  社内ではそれが「私は仕事をしていますよ/私は こんなにも忙しんです」というアピールにつながる かもしれませんが、これを対顧客(見込み客)に 対してやってしまうと、むしろ逆効果です。  お客さま(見込み客)というのは、どちらかと言う と「自分を贔屓してほしい/自分を特別扱いして ほしい」と無意識のうちに思っているものです。  それなのに、店員さんや営業マンやオペレーター など営業関係の人が忙しくバタバタして、自分の ことは他の仕事(他のお客さま)のついでです ・・・といった「掛け持ち感」を醸し出してしまうと 傷つきます。  そして、離れていきます。  たくさんのお客さまを相手にしている営業マンで あっても、お客さまにとっては「たった一人の 担当者」です。  営業マンからすればそのお客さま(見込み客) は1000分の1かもしれませんが、お客さま (見込み客)からすれば1分の1です。  どんなに忙しくても、対お客さまでは「特別感、 大切感、唯一感」を感じさせるような配慮を 持つことが大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ