メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

不動産売買は相対(あいたい)取引です 

2018年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不動産売買は相対(あいたい)取引です  よく「不動産市場・・・」という言い方をしますが、 これは便宜上、総体的に言われているだけで あって、実際は不動産取引に株式のような 取引市場(マーケット)は存在していません。  不動産の売買は「相対取引(あいたいとりひき)」 と呼ばれ、市場を介さずに売買当事者間で取引 する方法が主です。  不動産の売り主と買い主が1対1の関係で、 お互いが合意する価格、数量、期日などを決め て売買を行う方法です。  それは、不動産は株とは違って同じ商品が いくつもあるわけではないから・・・です。  同じ商品がいくつもあれば市場取引が有効 ですが、不動産はそうではないため相対取引 になっているのだと思います。  また相対取引の場合、オークションや競売のように購入希望金額の高い順に落札されるわけ ではなく、購入希望の意思表示をした先着順で 交渉されるのが一般的です。  先着順なので、不動産の購入に関して言えば、 ときにものすごく「お宝物件」と呼ばれるような 掘り出し物に巡り合えるかもしれないわけです。  そうしたチャンスに恵まれるには、やはり日々の コツコツとした行動が大事です。  だから、たとえ今すぐに不動産を購入するつもり がなくても、自分の眼力を養うためにも定期的に 不動産価格の動向をウオッチする姿勢は大切 なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ