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流老記
大雨
2018年07月06日
テーマ:テーマ無し
朝のうち雨、で
その後、曇ったり降ったり。
九州・四国・中国地方に
大雨特別警報が出され
被害が出始めている。
大自然の猛威に
月へ行ったほどの
人の知恵など役に立たたないことを
あらためて思い知らされる。
自然災害は
代々の百姓の血が流れているゆえか
心の奥底で恐怖を覚える。
天候に左右されない
農産物の工場を造れないかと思うが
あと何年か、何十年か待たなければ
ならないだろう。
それには
やはり若い力が必要となるが
今のままで、より高齢化が進めば
それとて覚束ない。
昔は凶作であっても
年貢の取り立ては変わらず
娘や子供を売り、
年寄りは食事を抜いたり
捨てられたりしたと聞く。
現代では
そのようなことはないが
形を変えて
似たようなことがあるとも聞く。
大自然の脅威に立ち向かうに
現代人たちは
あまりにひ弱くなったんじゃないかい。
台風の過ぎ去った田んぼで
祖父母と父母が
無言で倒れた稲を起こしている光景が
まだ三つ四つの記憶だが
今でも目に浮かぶのは、
記憶間違いだろうか。
明日は晴れてほしいものだ。
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阿Qさん
もはや完全なるシチーボーイです。
コンビニがないと生きていけません。
野良仕事?
とんでもない、即、心肺停止になります。
百姓には天分というものがあります。
胴長短足4頭身という天分です。
残念ながら
私、生まれながらの胴短長足7頭身でして…
Qさんが羨ましい。
2018/07/07 22:31:35
都会の片隅より田舎
大自然のうねりの中では、人間はか弱き存在。
アタシャ−、お百姓さんになって「諦めること」を覚えました。
貴方様のブログでは、時折郷愁を感じます。
越後に帰りなん、いざ・・・
空き家も空き地も、其処かしこに転がっています。
半世紀もシチ−ボ−イに浸かった身には無理かな?
2018/07/07 11:23:11
同感です
人工知能だとか パソコンや iPhoneや Windows
の進歩は、もう十分だから おいといて、
そういう人が すべての知恵を、
雨雲を誘導するロボットの開発に
使ったらいいんじゃないの。
2018/07/07 07:22:43