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自分(自社)ならではの「特長」を持つ 

2018年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分(自社)ならではの「特長」を持つ  ビジネスでは、他社との「差別化」が明確にされて いて、自社の「優位性」がきちんと証明できて いれば、たいていの場合はうまくいきます。  同じように、個々人で見た場合もそれぞれの 人が他者との比較の中で何らかの優位性を 持っているのなら・・・すなわち明確な特長が ありさえすれば、たいていはうまく物事を運ぶ ことができます。   表現を変えれば「人無我有(人に無く我に有り)」 です。 人に無いものが自分には有る・・・つまり他の人 にはないスキルや知能を持つ、ということです。  ・・・・・・・・・・・・ ところが、時間が経つにつれてそれまで自分しか 持っていなかったものでもどんどん他者にマネを されていくかもしれません。  そうなると「人無」ではなく「人有」となり、自分の 優位性が薄れていきます。  そこで、その段階では「人有我磨(人に有るを 我は磨く)」です。 つまりその技をどんどん磨いて高めていく 姿勢です。  ・・・ところが、さらに相手も同じように磨いてきます。  そこで、次の段階は「人無我創(人に無いを我は 創る)」です。  つまりは他者が持っていない新しい技を創り 出すという意味です。     そうすることで再び「人無我有(人に無く我に 有り)」に戻ることができます。   人無我有(人に無く我に有り) →人有我磨(人に有るを我は磨く) →人無我創(人に無いを我は創る) ⇒⇒⇒繰り返し・・・  こうした発想で努力をしていけば、経営をする ビジネスであっても、働く人間としてでも、 たいていの場合はうまくいくでしょうし、実際に うまくいっている法人・個人は多かれ少なかれ この発想を取りれていると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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