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松山城 

2017年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

あくる日は道後周辺を散歩します。伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)、温泉の町は坂の町でもある様です。

立派な石に神社の名前、愛媛・香川は石が豊富で記念碑の石はそちこちに
建てられると聞きました。次に湯築城跡を巡って道後温泉駅近くの喫茶で朝食を済ませて9時からの放生園そばのからくり時計を見学。
夏目漱石の「ぼっちゃん」の人々が次々登場します。路面電車は日に限られた時刻に坊ちゃん電車が運行されていました。麓にある駐車場に車を置き、松山城にはロープウエイで到着。
ボランティアの方が丁度いて、説明をお聞きすることに。
説明を聞けるのはラッキーです。松山城は子供の頃見た印象は横に平たいお城の形でした。
元は2つの山だったそうです。
大切な水を汲む井戸が有りましたが山を1つにする前にあった井戸を目安に作られたそうです。
山が出来てから水源を探すのは至難の業です。納得。
ボランティアの方はお正月に頂ける井戸の水で書初めをされるそうです。
井戸さあ、城内へ入る寸前にデジカメを石の上に落としてしまい、動かなくなって
デジカメさんごめんなさいゴメンナサイ・・・・デジカメを落としたのはこれを取った後でした。


お城を見た後はセキ美術館へ。
小磯良平の素敵な少女像他著名作家の作品を見られます。
近くの大黒屋うどん店を教えられてお昼にします。


高知には砥部焼を見てから。
松山市内の砥部焼店で教えられて観光センターに行きましたが、
お目当ての作家さんの作品は窯元に行くほうが
良かったみたいで観光センターの砥部焼には有りません。残念


記憶にないぐらいの昔に通った国道33号線で高知に向かいます。
懐かしい地名が次々・・・

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