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敏洋’s 昭和の恋物語り

ボストン美術館と名古屋市博物館巡り (ルノワールの時代展) 

2016年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ルノワール作 ピクニック

柔らかい草花の上に腰を下ろして談笑する娘たち。
柔らかいタッチが、ひと際少女たちを光らせていますよ。

花飾りの帽子をかぶっているけれども、右隅の少女のバスケットの中にはまだたくさんのお花が残っている。
彼女たちにプレゼントした残りだろうか、それとも…。

これがビジネスだとは思いたくない! 

それにしても、ルノワールという人、多作ですねえ。
*Wikipediaより
[ルノワールの作品総目録(カタログ・レゾネ)は現在編集中だが、4000点は下らないだろうと言われている。]

肖像画やら裸婦やらファッション系やら、田舎の風景なんかもありますしね。
この作品の画像を探したときに、いやになるぐらい出てきたんですよ。
そうそう、静物画もありました。
たくさんの花が描かれていました。
でも、展覧会ではあまり見かけません。
観てみたい気がするんですけれどねえ。

*Wikipediaより

ピエール=オーギュスト(オギュスト)・ルノワール(フランス語: Pierre-Auguste Renoir発音例、1841年2月25日 - 1919年12月3日)は、フランスの印象派の画家である。
後期から作風に変化が現れ始めたので、まれにポスト印象派の画家とされることもある。

風景画、花などの静物画もあるが、代表作の多くは人物画である。
初期にはアングル、ドラクロワなどの影響を受け、モネらの印象主義のグループに加わるが、後年は古典絵画の研究を通じて画風に変化が見られ、晩年は豊満な裸婦像などの人物画に独自の境地を拓いた。

日本など、フランス国外でも人気の高い画家である。

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