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吾喰楽家の食卓

至福の寄り道 

2016年07月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

妻の実家の鶴見から、わが生家の阿佐ヶ谷へ行く途中に、国立演芸場がある。
当初は予定していなかった、七月中席を観ることにした。
キャンセルが出たのか、最前列中央の席が一つだけ空いていた。
落語は期待した以上に楽しめた。
トリを務めた、春風亭一朝が口演した『中村仲蔵』は、大好きな演題の一つだ。

この日のお目当ては、他にもあった。
落語を楽しんだ後、お気に入りの蕎麦で一杯飲みたかった。
弊ブログ『半蔵門で味わう山形の味』で、紹介した店のことである。
一時間半待って、至福の一時間を過ごした。
セットメニューの他に頼んだ、鮪納豆が最高だった。
「お好みの食べ方で」
と云うので、混ぜずに食べた。
「鮪が、蕎麦の次ぎに、美味しかった。」
と云ったら、若い女将さんに受けた。
実は、まだ蕎麦は食べていなかったのだ。



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Reiさんへ

吾喰楽さん

お早う御座います。

納豆は、お嫌いですか。
西日本方面の出身者に、嫌いな方が多いですね。

今回、私は鮪納豆を食べていません。
鮪と納豆を、別々に食べたのです。(笑)

2016/07/12 08:48:11

納豆嫌い

Reiさん

おはようございます。

納豆嫌いの私には、考えられないメニューです(>_<)
病院でも、「納豆は嫌いです」と言ったら、私の名札には『禁納豆』と書いてあって、一度も出ませんでした(^^;)

でも、納豆が好きな方には、鮪納豆は最高なんですね?

2016/07/12 08:42:20

彩々さんへ

吾喰楽さん

お早う御座います。

勿論、法要は前日、済ませています。
今日は、高円寺にある生家の菩提寺で、施餓鬼会があります。
実質的には、兄弟3人の飲み会になるはずです。

2016/07/12 08:16:01

山すみれさへ

吾喰楽さん

お早う御座います。

刺身としては少し小さいですが、ぶつ切りではなくスライスしてありました。
つまを添えれば、刺身としても通用します。
予算をオーバーしましたが、頼んで正解でした。

2016/07/12 08:10:06

いいタイトルですね

彩々さん

おはようございます

この「至福の寄り道」はご法要の後ですよね。

吾喰楽さんは、極楽におられるご先祖様、もちろん
亡き奥様にも、本当に守られておられますものね。

きっと、皆さんでご用意してくださった寄り道
だったのでしょう。

2016/07/12 08:02:41

パトラッシュさんへ

吾喰楽さん

お早う御座います。

極上の本鮪の中トロです。
とても、かき混ぜられませんでした。
日頃、刺身だと今一のキハダやビンナガ等で、鮪納豆を作っています。

本当ですか?
時給5000円程になりますよ。(笑)
高いけど、その価値がある味の店です。
予約しておいたので、伝統芸能情報館で時間調整しました。

他にも色々なエピソードがありました。
近日、エッセイにまとめます。

2016/07/12 07:40:06

考えられませんね〜

山すみれさん

お腹が

先ず、文句言います。

思わず

読み返しました〜〜♪

2016/07/12 07:34:56

私だったら

パトラッシュさん

かき混ぜて食べます。
入念に、それこそ、糸を千本引くくらいに。
但しこれ、決して上品な食べ方ではありません。
カレーライスを、最初に全部混ぜてしまうようなものですから。(笑)

私に出来ないのは、これ↓。

> 一時間半待って、

私は、多分、死んでしまうでしょう。
吾喰楽さんが、代わりに立っててくれるなら……
飲食代は、すべて奢ります。
私はその間に、皇居を一周して来ますので。(笑)

2016/07/12 07:27:12

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