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笑うわんこ

城端 五箇山 

2016年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

福光から城端に向かいます。
車窓から楽しみにしていた散居村が見えてきました。
学校で習って以来の集落の形で今回富山に来るきっかけになった景色です。
田園には麦秋の時期らしく黄金色。


城端は絹の町、五箇山で生産される絹糸を原料に絹織物の町として繁栄。
その資金で曳山は6台作られました。
城端曳山会館
曳山は大工・塗師屋・人形彫刻師すべて地元住民であったそうです。

併設する土蔵群「蔵回廊」

城端は善徳寺の寺内町
善徳寺

とても丁寧な木彫

豪華な作りです。

移動の途中凝った橋を見かけました。
曳山を連想させます。

橋から見える小道を挟んで織物工場がつながっていて、織り機の音が聞こえます。

ユキノシタ

旧城端町 マンホール
町の花・ミズバショウと町の木・越の彼岸桜。
その周囲には、城端神明宮の春祭礼時に行われる曳山(6台)の車輪の模様。


2日目のお宿五箇山に向かいます。
長い五箇山トンネルと抜けるとに菅沼合掌集落に着きました。


越中五箇山相倉合掌集落が見える高台に登りました。
見える?

見ている観光客は皆さん外国の方でした。

照明の少ない観光地で星空を見るのが楽しみの一つですがあいにくの満月に近い月齢
で北斗七星ははっきり見えました。
民宿での泊まりです。

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