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大当たり 

2016年03月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:古典芸能

2月の『あぜくら』に、研修発表会の案内が載った。
日本芸術文化振興会では、歌舞伎、文楽、演芸、能楽などの伝統芸能の公演を行うだけでなく、その伝承者を養成している。
3月16日(水)、国立劇場の小劇場で行われる研修発表会に、抽選で250名を招待してくれるという。
演目は、歌舞伎・立廻り・日本舞踊・義太夫・長唄・落語・清元・端唄など、多岐に亘る。
直ぐに申し込んだ。
応募の〆切は2月19日(金)だったが、その日が過ぎても、中々、当落の連絡がない。
発表会の約2週間前の昨日、待ちに待った招待状が届いた。
当たったのは嬉しいが、少し複雑な心境である。

翌3月の『あぜくら』には、バックステージツアーの募集記事(定員120名)が載っている。
国立劇場の花道と舞台機構や、舞台裏を見せてくれるのである。
ツアーは4月23日(土)に行われるが、応募の〆切は3月25日(金)だ。
近日、申し込むつもりでいる。
しかし、研修生発表会に当たったので、運を使い果たしていないだろうか。
いや、一度あることは、二度あるともいう。
何れにせよ、応募しなければ当たらないのだから、応募するしかない。
今回も、何ともお気楽な悩みのブログになった。

   *****

写真
研修生発表会の招待状



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SOYOKAZEさんへ

吾喰楽さん

おはようございます。

仰せの通り、応募したのだから、素直に喜ぶべきなのでしょうね。

今回の発表会は、長丁場です。
11時開演で、終わるのは18時です。
7時間もの間、途中は睡魔との戦いになるかも知れません。
折角の機会ですから、頑張って観てきます。

2016/03/04 09:44:41

当たるのは

さん

おはようございます。

何にしても、期待していたものに当たるのは良い事です。^^

もし、バックステージツアーにも当たったら、私も見たいわ〜(勿論、勉強の為ですよ。ステージの構造を頭に入れて置いたら、構想しやすいですもの)

2016/03/04 09:24:13

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