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敏洋’s 昭和の恋物語り

関西旅行 一日目(am 15:06〜)お勉強ですよ 

2016年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さあ、いつものようにお勉強です。
昨年の大河ドラマで出てきたから知ってる、ですって?
そう言わずに、聞いて下さいな。


姫路城

姫路城(ひめじじょう)は兵庫県姫路市にある日本の城である。
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。
また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。
また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。
別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)という。

姫路城は、播磨国飾東郡姫路、現在の姫路市街の北側にある姫山および鷺山を中心に築かれた平山城で、日本における近世城郭の代表的な遺構である。
「国宝五城」や「三名城」、「三大平山城・三大連立式平山城」の一つにも数えられている。


連立天守群

姫路城の始まりは、1346年(南朝:正平元年、北朝:貞和2年)の赤松貞範による築城とする説が有力で、『姫路城史』や姫路市ではこの説をとっている。
一方で赤松氏時代のものは砦や館のような小規模なもので、城郭に相当する規模の構築物としては戦国時代後期に西播磨地域で勢力を持っていた小寺氏の家臣、黒田重隆・職隆父子による築城を最初とする説もある。

戦国時代後期から安土桃山時代にかけて、黒田氏や羽柴氏が城代になると、山陽道上の交通の要衝・姫路に置かれた姫路城は本格的な城郭に拡張され、関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政によって今日見られる大規模な城郭へとさらに拡張された。

名称の由来と別名

姫路城天守の置かれている「姫山」は古名を「日女路(ひめじ)の丘」と称した。
『播磨国風土記』にも「日女道丘(ひめじおか)」の名が見られる。
姫山は桜が多く咲いたことから「桜木山」、転じて「鷺山(さぎやま)」とも言った。
天守のある丘が姫山、西の丸のある丘が鷺山とすることもある。

別名「白鷺城」の由来は以下のような説が挙げられている。
姫路城が「鷺山」に置かれているところから。
白漆喰で塗られた城壁の美しさから。
ゴイサギなど白鷺と総称される鳥が多く住んでいたから。
              ―― ウィキペディアより

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