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吾喰楽家の食卓

今年の冬至 

2015年12月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:男の料理

昨日の皮膚科は、事前予約が取れなかった。
ところが、当日の予約にもかかわらず、待たされなかったのだ。
待つのを覚悟し、本を持参しての通院だったが、碌に読まない内に順番が来た。
目尻のイボは、色は残っているが、平らになっているので、これで治療は終わりだという。
脇腹は、突起が半分近く残っているので、再度、液体窒素で凍らせた。
ところが、その痛いこと。
ヒリヒリする痛さは、夕方まで続いた。
他に治療をしたい所を訊かれ、右のコメカミを頼んだ。
半分以上、髪の毛に隠れているので目立たないが、結構、大きいイボである。
一円玉より一回り小さいくらいだ。
次回の通院は、一ヶ月後になる。

昼餉は、相変わらず麺類を食べることが多い。
皮膚科の帰りに買った野菜のかき揚げで、もり饂飩を作った。

午後、少し風は強かったが、良い天気だったので、庭の掃除をした。
白木蓮の枯れ葉が、45リットルのゴミ袋で一袋分あった。
更にザクロとユスラウメの枝抜きと、姫檜扇水仙の枯れ葉を刈り込んで一袋。
そして、正月用に赤い実の付いた南天の枝を切り、とりあえず花瓶に差し、玄関に置いた。
適当な花と松の枝を足す予定だ。

夕餉は、手抜き料理だ。
クロヒレカレイの一夜干し、アジフライ、ホウレン草の和え物、寄せ豆腐、おみ漬けと、簡単なものばかりだ。
自分で作ったのは、和え物だけ。
晩酌は、清酒一合だけで、食後酒はない。
この先、飲む機会が増えるので、自重した。

   *****

写真
12月22日(火)の昼餉と夕餉



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SOYOKAZEさんへ

吾喰楽さん

おはようございます。

そうなんです。
結構、痛い。
二度目なので、イボが薄くなり、脇腹の肉に液体窒素が届いているような感じがしました。
突起が無くなれば、当初の目的は達成です。

見た目の問題は残りますが、お嫁さんに行く訳ではないので、いいかなと。(笑)

2015/12/23 09:17:52

液体窒素は

さん

おはようございます。

液体窒素は、よほど小さい物でないと、数回の噴霧が必要だし、結構痛いです。
レーザーなら殆ど一回で済むし、痕も残らないのです。(痛みも殆どありません)
液体窒素は、平になっても色素沈着が残り、半年スパンで薄くなりますが、消えないと思います。
但し、レーザーは全額自費診療になります。
私は、T市の皮膚科で両方体験しました。

私は、もう、最後の庭掃除はパスします。
正月から腰が痛いのは嫌なので。(笑)

我が家も、玄関前の南天の実が鮮やかです。
でも、そのまま置いて、外の飾りにします。

2015/12/23 08:55:30

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